Ashes Are Burning
RENAISSANCE
イギリスの「RENAISSANCE」による1973年作ですわ!
「燃ゆる灰」の邦題で知られる本作は、 ピアノとチェンバロによるドラマチックで優雅でクラシカルなアンサンブルに、プログレッシブロック界きっての歌姫「Annie Haslam」様の澄んだ美しいボーカル。そして英国らしい叙情性と劇的な曲展開はまさにシンフォニック・プログレを語る上では絶対に欠かすことのできな大名盤ですわ!
開幕を告げる銅鑼の音からのファンタジックでキラキラとしたオープニング。ひとしきりの美しいピアノとチェンバロのメロディの後に、フォーキッシュなギターと共に美しいふボーカルとトラッドなメロディが続き...と、ロマンチックでメランコリックなメロディが、クラシカルな壮大さに乗せて展開されていきますわ。
本当に、アルバムのどこを切り取っても美しい...。豊潤で贅沢なサウンドは、まさに奇跡の一枚!プログレというジャンルに拘らず、皆様に自信を持っておすすめできる、間違いのないアルバムですわ!