Dúlamán
CLANNAD
アイルランドの辺境の地に住むブレナンファミリーによる5人組のファミリーバンド「Clannad」が1976年に発表した3枚目のアルバムですわ!
アコースティックなサウンドによる素朴さと叙情性は、まさに美しきアイリッシュ・トラッドの大名盤ですわ!
1980年には世界的にも有名な「Enya」も加わりアルバムを制作しておりますわ!少し曲調は変わってしまうのですが、そちらもぜひ合わせてお聞きくださいませ!
ジャンル検索
アイルランドの辺境の地に住むブレナンファミリーによる5人組のファミリーバンド「Clannad」が1976年に発表した3枚目のアルバムですわ!
アコースティックなサウンドによる素朴さと叙情性は、まさに美しきアイリッシュ・トラッドの大名盤ですわ!
1980年には世界的にも有名な「Enya」も加わりアルバムを制作しておりますわ!少し曲調は変わってしまうのですが、そちらもぜひ合わせてお聞きくださいませ!
イギリスの「TREES」による1970年作ですわ!
トラディショナル・フォークにサイケデリック・ロックの要素を巧みに融合させた音楽性が特徴で、ボーカルを務めるCelia Humphris様の透き通るようなハイトーンボイスが重なり合い、実に幻想的な響きを生み出しておりますわ。彼女の澄み渡った声は、聴く者を英国特有の神秘的で牧歌的な情景へと誘ってくれるでしょう。
ロック色が強く表れながらも、アシッドフォークの文脈から見ても高い完成度を誇る作品であり、まさに英国フォークロック史に残る、非常に素晴らしい名盤ですわ!
イギリスの「THE PENTANGLE」による1969年作ですわ!
アメリカから入ってきたフォーク・ブルースにブリティッシュ・トラッドの要素を融合させた音楽性が特徴で、そのトラッドフォークにさらにサイケやジャズなどのサウンドも取り込んだ、本作はこの後に続くトラッドフォークの方向性を指し示すアルバムですわ。
美しいボーカルによるアンサンブル、シタールなどのわずかにサイケデリックな香り、そしてジャズのようなスキャットの伴奏が特徴で、トラッドフォークの原点にして頂点とも言える、プログレッシブな名盤ですわ!
イギリスの「STRAWBS」による1974年作ですわ!
当時、バンドの中心メンバーが次々と脱退してしまい、窮地に陥った状態でしたが、なんと当時音楽業界を引退していた元RENAISSANCEメンバーを招聘することで危機を乗り越えたアルバムですわ!
素朴で叙情的な英国フォーク・ロックに、クラシカルにメロトロンの魔法をかけて幽玄で幻想的なムードを織り交ぜられた音楽性は「これこれこのサウンド!」とプログレ心をくすぐってくれますわ!
よりシニカルで素朴なメロディはポップさは控えめですが、決して弱くはなく全体を通してメランコリックな美しさに溢れていますわ!
イギリスの「NORTH SEA RADIO ORCHESTRA」による25年作ですわ!
その名の通り室内楽的な優雅なオーケストラサウンドによる、英国のトラディショナルで叙情的なメロディがとても美しいですわ!
もちろん、それだけではありません。時折見え隠れするアヴァンギャルドな音運びや、トラッドフォークにサイケデリック・カンタベリーなサウンドは、70sプログレの魅力をたっぷりと受け継ぎ、絶妙なバランスで優雅にまとめた快作!
これは、シンフォニック・クラシックが好きなお嬢様にも是非おすすめの1枚ですわ!
イタリアの「CORDE OBLIQUE」による25年作ですわ!
結成20年を記念して、多くのゲストミュージシャンを迎えた2枚組アルバムとなっており、1枚目は「ポストメタル・フォークゲイズ」。2枚目は「ダーク・エスノフォーク」と、バンドの魅力を全部詰め込んだような贅沢な仕様になっておりますわ!
1枚目はその名の通り、ポストメタル的なサウンドとフォークが融合!壮大なサウンドに繊細なアコースティックなサウンドが、とても美しいですわ!
2枚目は、民族的なフォーク・エスニックなサウンドと、ゴシックなダークさが融合したサウンドになっておりますわ!
そして、その両方に共通している、繊細かつ力強いボーカルと、このバンドの「仕掛人」とも言えるRiccardo様によって織りなされる、時を超えた哀愁と情景を感じさせる珠玉のアルバムですわ!!
イギリスの「JETHRO TULL」による25年作ですわ!
近年の積極的なアルバムリリースがまずは何よりも嬉しいですわ!!
バンドの代名詞とも言える田園的なクラシカルでアコースティック。叙情的なフルートの響き。
それでいて、中世的なロマン溢れる優雅なサウンドは、まさにノスタルジー溢れる1枚!
しかし、その中に確かに感じられるシニカルな現代社会への風刺は、まさにこのアルバムをプログレッシブ・ロックたらしめる所以でしょう!!
フィンランドの「VIMMA」による25年作ですわ!
「ロックの世界でバイオリンを演奏したい」という思いからスタートしたということもあり、バイオリンが全面にフューチャーされておりますが、それだけではなくフォーク・ヒップホップ・ダンスミュージック・ファンクなど、多様なジャンルを融合させたサウンドが特徴的ですわ!また、環境問題・気象変動に関するメッセージ性も強く、ある意味ではヒップホップ精神が強くバンドに影響しているかもしれません。
しかし、そのサウンドは室内楽的な優雅さと美しいメロディアスさを兼ねそろえており、プログレッシブ・フォークの新たなる境地を開拓していく唯一無二の世界観を生み出しておりますわ!これをプログレッシブと言わずしてなんといいましょうか!!
イギリスの「MOSTLY AUTUMN」による25年作ですわ!
アコースティックさとケルティックな曲で幕を開ける本作。トラッド系なアルバムかと思いきや、アルバムが進む毎にその姿を見せる壮大なシンフォニックロックは、非常にダイナミックかつエモい展開になっておりますわ!
バンドの新たな方向性を見せつつも、最後はキッチリ得意のシンフォニックサウンドで締めてくれる。まさにベテランならではの風格と実力を感じさせる一枚ですわ!
スペインの「MALABRIEGA」による25年作ですわ!
モダンなポスト・マスロック的なサウンドの上に、アコースティックギターとボーカルによるメロディがフラメンコ的な情熱を感じさせるサウンドですわ!
情熱と哀愁。伝統と革新。両極を併せ持つプログレッシブなサウンド!これぞ、次世代のスパニッシュ・プログレですわ!