Eclectic Prog

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  • In the Court of the Crimson King

    King Crimson

      「プログレッシブ・ロック」の象徴的存在にして、半世紀以上を経た今なお多くのアーティストやリスナーに計り知れない影響を与え続けている、まさに唯一無二の金字塔的名盤!
     それが「King Crimson」による衝撃のデビュー・アルバム『In the Court of the Crimson King』ですわ!
      冒頭を飾る「21st Century Schizoid Man」は、鋭く切り込むギターとブラス、そして複雑かつスリリングなリズム展開によって、当時のロックの概念を一気に塗り替えた歴史的瞬間ですわね。一方で「I Talk to the Wind」に聴かれるような英国的で叙情豊かなメロディや、「Epitaph」における荘厳なメロトロンの響きは、まるで音楽が壮大な詩画となったかのような美しさを湛えていますわ。
      スリリングな前衛性と、胸を打つ抒情性。
      その相反する要素を見事に同居させた本作は、まさにロック史に燦然と輝くバイブルですわ!

    1969

    イギリス

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  • Free Hand

    GENTLE GIANT

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     イギリスの「GENTLE GIANT」による1975年作ですわ!
     同バンドの最高傑作とも名高いこのアルバムは、超技巧的にしてポップ。中世ルネッサンスのような優雅さとシニカルなファンキーさ。そして躍動する変拍子...。まさに「GENTLE GIANT」らしさ全開の唯一無二なサウンドですわ!
     矛盾するような音楽性を、破綻寸前のギリギリのところでポップスに昇華させるその技量はまさに「プログレの巨人」に相応しい完成度!
     この音楽性に魅了されてしまうと、そこからはプログレ沼ですわよ!!

    1975

    イギリス

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  • Forever Now

    GÖSTA BERLINGS SAGA

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     スウェーデンの「GÖSTA BERLINGS SAGA」による25年作ですわ!
     実験的なカオスティックなサウンドで幕を開けますが、続く曲は意外にもクラウトロック的なビートにダークなシンセが轟いており、全体を通して荘厳でありながら、どことなく不穏さを感じられる。そんなアルバムになっておりますわ!
     しかし、それらの曲のどれもが構造的に編み込まれており、いつの間にかこの蠱惑的な美しさに足を取られ、呑み込まれてしまうようですわ!

    2025

    スウェーデン

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  • Decoding The Emptiness

    DAAL

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     イタリアの「DAAL」による25年作ですわ!
     全体を通してダークな音像と浮遊感のあるサウンドスケープにより、まるで深い闇に足を取られたように前後不覚に陥るような体験ですわ!そんな仄暗いメロディの中で煌めくようなメロトロンがキラッ、キラッと輝くように響き、より深淵へと誘われるような感覚になりますわ!
     様々なジャンルのサウンドを織り交ぜながらダークに展開する構築美には、これぞまさにプログレッシブ!と喝采したくなるアルバムですわ!

    2025

    イタリア

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  • Spectral Mornings

    STEVE HACKETT

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     イギリスの「STEVE HACKETT」様による1979年作ですわ!
     プログレの持つブリティッシュな叙情性と、キャッチーでポップなサウンドが融合したソングライティングは、まさに「STEVE HACKETT」様の真骨頂!
     様々なテクニックを鮮やかに、しかし決して見せつけることなく楽曲に丁寧に織り交ぜながらアルバムの音楽性を拡張させていく様子は、まさにギターの魔術師!
     その特徴は音楽性にも出ており、シンフォニックなサウンドから南米風のフォークソング。東洋・中華風なテーマにラテンまで、ワールドワイドなメロディを織り交ぜながらもユーモアたっぷりに展開するため、非常に興味深く聴けますわ!
     しかし、そんな多種多彩な音楽性を展開しながらも中心には「STEVE HACKETT」様のギターがある!
     そんな職人技と、アーティストの両面を余すことなく発揮した名盤中の名盤ですわ!!

    1979

    イギリス

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  • Cinder

    LUX TERMINUS

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     アメリカの「LUX TERMINUS」による25年作ですわ!
     これは、まさに壮大なSF映画を見るようなドラマティック・プログレ!
     あえてジャンルを挙げればジャズやメタルにシンフォニック...なんて言葉になるのですが、このアルバムを聴けば、そんなことを吹っ飛んでしまうくらい感動的でエモい音像の世界が目の前に広がりますわ!
     インストゥルメンタルアルバムではありますが、一本の映画を見たような感動が訪れるようなアルバムですわ!プログレ!最高〜!!!
     

    2025

    アメリカ

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  • Chercán

    CHERCÁN

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     チリの「CHERCÁN」による25年作ですわ!
     フォルクーレ・ラテンアメリカの精神を受け継いだようなサウンドが、ジャズ・フュージョンとアヴァンギャルドとタッグを組んだ!?
     アヴァンギャルドなジャム・セッションとプログレ的な構築美は、まさにキング・クリムゾン meets アンデス!
     激情と知性!現代最高の知的混沌!!アヴァン・ポスト・フォルクーレサウンドを体験してくださいませ!これは凄いですわよ...!

    2025

    チリ

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  • Eveline’s Dust

    EVELINE'S DUST

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     イタリアの「EVELINE'S DUST」による25年作ですわ!
     モダンでおしゃれなサウンドでありつつも、どこかシニカルというか実験的な側面が見え隠れする不思議な魅力が特徴的ですわ!
     ややメタルなサウンドにも接近する場面がありますが、全体的にはスタイリッシュさと都会的なポップセンスが光っており、非常に聴きやすいのですが、どことなくイタリアンプログレやシンフォニック・ジャズロックの雰囲気が漂い、プログレ心をくすぐってくれるアルバムですわ!
     

    2025

    イタリア

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  • Motorpsycho

    MOTORPSYCHO

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     ノルウェーの「MOTORPSYCHO」による25年作ですわ!
     よく「セルフタイトル」のアルバムは名盤と聞きますが、34年以上の長い活動にして遂に出したセルフタイトルアルバム!まさに名盤の名にふさわしいクオリティですわ!
     バンドのキャリアを総括するような多種多様な音楽性が特徴で、たとえばオープニングを飾る曲は、ハード・サイケ・クラウトなサウンドで勢いよく展開!と、思いきや次曲はクラシカルなサウンドとフォーキッシュなメロディ。サイケな質感も持たせたサウンドなどがパッケージされておりますわ!
     その中でもそれぞれの曲には「MOTORPSYCHO」の個性がはっきりと出ており、まさに「セルフタイトル」の名にふさわしい名盤ですわ!

    2025

    ノルウェー

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  • Requiem for Lost Tides

    Evraak

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     日本の「EVRAAK」による24年作ですわ!
     ダークなサウンドにドラマチックなアンサンブル、ヌーヴォメタルに接近するような硬質な音は、これぞプログレと思えるサウンドですわ!
     そして、圧倒的な存在感を放つボーカルによる、荘厳さと禍々しさを織り交ぜた歌唱が、アルバムを一大叙事詩のような幻想的な世界観を構築しておりますわ!

    2024

    日本

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