Eclectic Prog

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  • Hypothetical Drone Backlash

    THE GAK OMEK

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     アメリカの「The Gak Omek」による25年作ですわ!
     本作は「Robert Burger」様によるソロ・プロジェクトであり、全ての楽器をご本人が担当!エレクトロニクスを駆使したスペーシーなサウンドスケープが心地よいのですが、やはり一番の聴きどころはそのギター!!
     技巧的でありながら音に奥行きを与え、宇宙空間に響き渡るかのような立体感が生み出されておりますわ!さらに、次々と飛び出すアイデアとメロディの連なりが、楽曲に強烈な説得力を与えており、まさに現代のギタープログレを体現したようなアルバムですわ!

    2025

    アメリカ

    Eclectic Prog

  • Our Road to Dust

    EDENSONG

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     アメリカの「EDENSONG」による25年作ですわ!
     美しく静謐なギターの調べから幕を開けたかと思えば、変拍子&轟音で轟くヘビーなリフ!まるでジェットコースターのような展開に驚かされますわ!
     静寂と嵐。叙情と激情の狭間を旅する、まさにこれぞ音の巡礼!
     プログレという長い旅は未だ続くのですわ...!

    2025

    アメリカ

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  • Godbluff

    VAN DER GRAAF GENERATOR

      個性的なバンドがひしめくプログレ界にあって、唯一無二の音楽性を誇るのがこのバンドですわ!「Peter Hammill」様のボーカルは、語り、叫び、歌うを自在に行き来し、まるで一人舞台を観ているかのようなシアトリカルな魅力を放っていますわ!その声は、時に楽器と調和し、時に激しくぶつかり合い、予測不能な化学反応を生み出しておりますわ。
      楽曲は多重人格のようにめまぐるしく展開し、一聴しただけではとても理解し尽くせない複雑で強烈な世界観を構築。
      プログレが生んだ孤高の詩人へ挑戦ですわ!

    1975

    イギリス

    Eclectic Prog

  • The Power and the Glory

    GENTLE GIANT

      本作は「権力の腐敗と理想との差」という重厚なテーマを掲げ、当時の社会情勢や政治的空気を色濃く反映した、バンド史上でも特にシリアスな雰囲気を持つアルバムとなっておりますわ。
      もともと彼らは、変拍子を駆使した緻密なアンサンブルや、複雑で多層的なコーラスワークを武器とする、シニカルで超絶技巧なプログレッシブ・ロック・バンド。しかし本作では、コンセプトに沿った統一感のあるシリアスなムードが全編を覆い、緊張感と構築美が絶妙なバランスで両立していますわ。楽曲は時に鋭く切り込み、時に静かに語りかけるように展開し、その抑揚が物語性をより際立たせていますの。
      その結果、複雑で挑戦的でありながら、驚くほど聴きやすく、知的で深みのある完成度を誇る作品へと仕上がっているのですわ。精緻な演奏と鋭いテーマ性が絡み合い、聴く者の思考を刺激し続ける...。
      まさにこれこそ、プログレッシブ・ロックの醍醐味に他なりませんわ!

    1974

    イギリス

    Eclectic Prog

  • The Void

    BEARDFISH

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     スウェーデンの「Beardfish」による2012年作ですわ!
     重厚でダークなテイストで、プログレメタルにもかなり接近しつつも、その本質は70sのプログレをしっかりと受け継いだものとなっておりますわ!
     ダークな導入部分からじっくりアルバムを聴き進めていくと、徐々に表情を見せてくるメロトロンの美しい響きに、ジャジーでクラシカルなアンサンブル!
     衝動的な激しさから、幻想的な叙情性へと高まっていくドラマチックな展開!これぞプログレッシブならではの進化ですわ!

    2012

    スウェーデン

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  • 勇気

    BETCOVER!!

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     日本の「BETCOVER!!」による25年作ですわ!
     フリージャズとファンキーなグルーヴに、哀愁漂うムードのある歌謡ロックなサウンド!
     再生すれば、あたかもここは場末のジャズバーか、それとも古びたキャバレー。
     終わらない夜。一灯の光に集まる誘蛾のように、このアルバムに誘われていくでしょう。

    2025

    日本

    Eclectic Prog

  • In the Court of the Crimson King

    King Crimson

      「プログレッシブ・ロック」の象徴的存在にして、半世紀以上を経た今なお多くのアーティストやリスナーに計り知れない影響を与え続けている、まさに唯一無二の金字塔的名盤!
     それが「King Crimson」による衝撃のデビュー・アルバム『In the Court of the Crimson King』ですわ!
      冒頭を飾る「21st Century Schizoid Man」は、鋭く切り込むギターとブラス、そして複雑かつスリリングなリズム展開によって、当時のロックの概念を一気に塗り替えた歴史的瞬間ですわね。一方で「I Talk to the Wind」に聴かれるような英国的で叙情豊かなメロディや、「Epitaph」における荘厳なメロトロンの響きは、まるで音楽が壮大な詩画となったかのような美しさを湛えていますわ。
      スリリングな前衛性と、胸を打つ抒情性。
      その相反する要素を見事に同居させた本作は、まさにロック史に燦然と輝くバイブルですわ!

    1969

    イギリス

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  • Free Hand

    GENTLE GIANT

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     イギリスの「GENTLE GIANT」による1975年作ですわ!
     同バンドの最高傑作とも名高いこのアルバムは、超技巧的にしてポップ。中世ルネッサンスのような優雅さとシニカルなファンキーさ。そして躍動する変拍子...。まさに「GENTLE GIANT」らしさ全開の唯一無二なサウンドですわ!
     矛盾するような音楽性を、破綻寸前のギリギリのところでポップスに昇華させるその技量はまさに「プログレの巨人」に相応しい完成度!
     この音楽性に魅了されてしまうと、そこからはプログレ沼ですわよ!!

    1975

    イギリス

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  • Forever Now

    GÖSTA BERLINGS SAGA

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     スウェーデンの「GÖSTA BERLINGS SAGA」による25年作ですわ!
     実験的なカオスティックなサウンドで幕を開けますが、続く曲は意外にもクラウトロック的なビートにダークなシンセが轟いており、全体を通して荘厳でありながら、どことなく不穏さを感じられる。そんなアルバムになっておりますわ!
     しかし、それらの曲のどれもが構造的に編み込まれており、いつの間にかこの蠱惑的な美しさに足を取られ、呑み込まれてしまうようですわ!

    2025

    スウェーデン

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  • Decoding The Emptiness

    DAAL

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     イタリアの「DAAL」による25年作ですわ!
     全体を通してダークな音像と浮遊感のあるサウンドスケープにより、まるで深い闇に足を取られたように前後不覚に陥るような体験ですわ!そんな仄暗いメロディの中で煌めくようなメロトロンがキラッ、キラッと輝くように響き、より深淵へと誘われるような感覚になりますわ!
     様々なジャンルのサウンドを織り交ぜながらダークに展開する構築美には、これぞまさにプログレッシブ!と喝采したくなるアルバムですわ!

    2025

    イタリア

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