Decalogue of Darkness
DAAL
イタリアのプログレッシブバンド「Daal」による2018年作ですわ!
「Decalogue(十戒)」というタイトルの通り全10曲で構成されており、シンフォニックで重厚な壮大さは、まさに70年代のプログレの叙事詩のようですわ!
そんな重厚感も相まってか全体的に陰鬱としたダークなサウンドになっており、暗黒色のサウンドの中、神秘的で美しいメロディがひときわ胸に響く。まさに「鬱くしい」アルバムですわ!
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イタリアのプログレッシブバンド「Daal」による2018年作ですわ!
「Decalogue(十戒)」というタイトルの通り全10曲で構成されており、シンフォニックで重厚な壮大さは、まさに70年代のプログレの叙事詩のようですわ!
そんな重厚感も相まってか全体的に陰鬱としたダークなサウンドになっており、暗黒色のサウンドの中、神秘的で美しいメロディがひときわ胸に響く。まさに「鬱くしい」アルバムですわ!
ノルウェーの「SHAMBLEMATHS」による2021年作ですわ!
初期King Crimsonを彷彿とさせるようなダークで凶暴なヘヴィさとフリージャズ、そして前衛的な現代音楽が入り混じったサウンドとなっており、まさにカオス&ダイナミック!
そこにメロトロンの幽玄な響きが加われば、プログレ好きにとってはまさにクリティカルヒット!
さらに、管楽器やサックスなどチェンバーロックの響きが印象的で、より音の奥行きが感じられるアルバムですわ!
「THE ARISTOCRATS」の活躍でも知られるドイツのドラマー「MARCO MINNEMANN」による2025年作ですわ!
本作のボーカルを取るのは、日本の「Kotono」様で活動休止からの復帰作ということもあって、注目のアルバムですわ!
そして、さらに脇を固めるのは「RUSH」の「Alex Lifeson」様や「THE ARISTOCRATS」の「Guthrie Govan」様に「David Pastorius」様と、豪華すぎる面々!まさに最強のチーム!それが「Team NEKO」!!
それぞれの曲で参加メンバーも違うため、曲ごとに多彩な表現が光るアルバムとなっておりますが、どんなジャンルにも適応しつつ、そのパワフルかつテクニカルなドラミングで楽曲をグングンと引っ張る推進力が魅力的ですわ!
現代のテクニカル最高峰の演奏技術に惚れ惚れすると同時に、Kotono様の復帰作としても非常に価値のある素晴らしいアルバムですわ!
ノルウェーの「MOTORPSYCHO」とジャズミュージシャンの「Ståle Storløkken」による2012年に発表されたコラボレーションアルバムですわ!
ジャズ・オーケストラを全面に押し出した大編成による大作で、壮大なオーケストレーションにハードロック・サイケにアヴァンギャルドなど様々なジャンルを混沌と混ぜ合わせ、コンセプチュアルに調和させたものになっておりますわ!
アルバム2枚組の壮大な大作ですが、この圧倒的な世界観と複雑な音像は聴けば聴くほど深みにハマる名盤ですわ!
アメリカの「WIPPY BONSTACK」による2025年作ですわ!
本作は、非常に実験的というか無軌道極まるサウンドとなっており、下手すれば1フレーズ毎に曲が変化するような展開と変化、そして遊び心が満載なアルバムとなっておりますわ!
ゆるいサウンドが奏でられたかと思ったら、すぐにキレッキレのマスロックサウンドになったりと、聴いている1秒たりとも油断できないのですが、楽曲はしっかりと締まっており、驚異的なバランスで成立している楽曲に驚かされますわ!
曲がそんな状態で成立しているため、聴いているこちら側もかなりの集中力が試される、なかなかハードルの高いアルバムなのですが、この無理矢理楽曲に向き合わされるパワー!これぞプログレの醍醐味の一つとも言えるのではないでしょうか!
若き天才の放つプログレに挑戦ですわ!
イギリスの「GENTLE GIANT」による1972年作ですわ!
プログレの中にもいろんなジャンルがありますが、わかりやすく変な曲といえば、このバンド!
変拍子の嵐と複雑な構成。中世バロック風の室内楽と美しいハーモニーと緻密なアンサンブル!
もはや後にも先にも「GENTLE GIANT」の音楽としかいえない個性的な作品ではありますが、不思議とキャッチーさとポップさが同居しているのも、またこのバンドの不思議な魅力ですわ!
まるで8本のタコ足のように、縦横無尽に繰り広げられる高い演奏力にも注目ですわ!
イギリスの「DOMINIC SANDERSON」による2025年作ですわ!
なんと20代という若さですでに素晴らしい作品を放つ、今大注目の天才!
70年代のクラシックなプログレのサウンドを巧みに操り、メロトロンやシンセ・ハモンドなど叙情性豊かなメロウさと、チェンバーなアヴァンギャルドサウンドを融合!「クラシックなプログレ」を「現代的な実験精神」で再構築したような音楽性ですわ!
ボーカルもシアトリカルな表現が見受けられ、まさに大盤振る舞いのプログレコース料理!余すことなく味わい尽くせる三つ星アルバムですわ!
チリの「ABRETE GANDUL」による2025年作ですわ!
プログレ・ジャズ・前衛ロックにチェンバーなサウンドも感じられる音楽性で、ダイナミックに展開するアンサンブルとスケール感による、完成度の高いアルバムとなっておりますわ!
アルバムのテーマは「社会批判や風刺」などが想起され、シリアスなテーマが根底に流れていますわ。
これは、ジャンル分けが難しい音楽性...、そう。これぞまさにプログレッシブ!!混沌と調和の前衛がここにありますわ!
ハンガリーの「DEPOSED KING」による2025年作ですわ!
ポスト・プログレの持つアンビエントなサウンドスケープとポストロックの構造的なサウンドの厚み。そして、プログレの叙情さが融合したアルバムとなっており、幻想的な世界観を旅するようなアルバムとなっておりますわ!
その柔らかなボーカルも特徴的で、ドリーミーに音を響かせながら、壮大に広がる空間を感じるサウンドの美しさ。しかし時折入る変拍子や実験的サウンドがアルバムの中にフックを作っており、実験性とサウンドスケープが見事に融けたアルバムと言えるでしょう!
ポーランドの「NIECHĘĆ」による2025年作ですわ!
アルバムのテーマとしては「世界を蝕む狂気」といったところでしょうか。暗いニュースが蔓延る社会に対する批判性などが含まれ、非常にシリアスな世界観を展開しておりますわ。
サウンド面は、まさに激情的!緊張感のある繊細なタッチと、アヴァンギャルドに爆発する即興の狂気的な美しさ!そう言った相反する2つの感情を見事に絡めあう構造美と、シリアスな世界観がアルバムの素晴らしさを増幅させておりますわ!