Eclectic Prog

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  • Eternal Winter

    A.C.T

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     スウェーデンの「A.C.T」による2025年作ですわ!
     非常に寒々しいテーマですが、サウンドは非常にポップで温かみすら感じるシンフォニック・サウンド。まさに暖炉を囲って家族と共に暖かな団欒の時を過ごしたり、ふとしたタイミングで太陽が見え、暖かな日差しが訪れた瞬間のような、そんな寒い冬の中の暖かさを感じる瞬間を切り取ったようなサウンドに仕上がっておりますわ!
     寒さを感じる叙情性が確かに存在しつつも、その暖かさにフォーカスを当てた音楽性やまとまりは、非常に心地よい体験をもたらしてくれますわ!

    2025

    スウェーデン

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  • Fulguromatic

    FULGUROMATIC

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     フランスの「FULGUROMATIC」による25年作にして、デビューアルバムですわ!
     これがデビューアルバム!?と驚くような、緻密なアンサンブルによるジャズ・ロックサウンドに、カンタベリーなシニカルとポップとアヴァンギャルドなエッセンスが凝縮!
     実にユニークでありながら、モダンなプログレッシブサウンドが展開されておりますわ!
     また、そのサウンドからはズールの質感も感じることができ、様々な音楽性が融合された唯一無二のアルバムとなっておりますわ!
     これは、凄いアルバムですわ〜!

    2025

    フランス

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  • To the Show

    GOOD NIGHTOWL

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     アメリカの「GOOD NIGHTOWL」による25年作ですわ!
     「Daniel Cupps」によるソロ作品となっており、ほぼ全てを一人で手がけた作品となっており、そのマルチな才能を遺憾無く発揮したアルバムとなっておりますわ!
     マルチなのは才能だけではなく、マルチなジャンルを融合させており、ロック・サイケ・アンビエント・メタル・ジャズなどなど様々なジャンルをまとめ上げておりますわ。それなのにキャッチーなメロディがニクいですわ!
     曲ごとの展開も素晴らしく、様々な表情を見せてくれるのですが、その詩的な表現によってアルバムのアイデンティティを確立している。素晴らしいアルバムですわ!

    2025

    アメリカ

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  • UK

    UK

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     イギリスの「UK」による1978年作ですわ!
     メンバーがシーンの第一線で活躍していた、プログレ・スーパーグループの代名詞ですわ!メンバーの音楽性はかなりバラバラで、ポップ寄りな「John Wetton」様や、攻めっ気たっぷりな「Allan Holdsworth」様など、かなりクセの強いメンバーがそろっておりますの。そのため、個性と個性がぶつかり合ったアルバムとなっておりますわ!
     ポップさのバランスが素晴らしく、メロディを追って気持ちよく聴ける一方で、テクニカルな変拍子や浮遊するようなギター、ヴァイオリンによる空間的な表現など、まさにプログレッシブな要素が絡み合っておりますわ!常に気を抜く暇がない、聴き応え抜群の一枚ですわ!
     とはいえ、悲しいかな音楽性の違いは大きく、バンドはあっという間に崩壊…。早々にメンバーの脱退があり、2枚目のアルバムをリリースしたのちに解散となり、ロックの歴史の1ページを飾る存在となりましたの。

    1978

    イギリス

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  • Tactile Demons

    WIPPY BONSTACK

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     アメリカの「WIPPY BONSTACK」による25年作ですわ!
     「Ben Coniguliaro」様のソロプロジェクトであり、兄弟揃ってプログレシーンで活躍する若手のホープ!
     全体を通してテクニカルなマスロックと、ジャズ・フュージョン的な音像でありながら、随所にはアヴァンギャルドで動的な展開を加えながら大胆に構成されておりますわ!
     複雑で奥深くも、その不思議な聴きやすさ...アヴァンギャルドな誘惑ですわ!

    2025

    アメリカ

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  • Bantam to Behemoth

    BIRDS AND BUILDINGS

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     アメリカの「BIRDS AND BUILDINGS」による2008年作ですわ!
     狂気的なテンションと超絶技巧で、畳み掛けるような展開に次ぐ展開!破綻寸前までそれぞれのサウンドが暴れ、交錯しつつも決して崩壊しない、ギリギリの緊張感の上を最高速で駆け抜けていく疾走感!
     さらにはサンバやフラメンコ、アラビアンな要素が飛び出しては展開していく、アルバムの最後まで決して気を抜けない傑作ですわ!
     バンドの唯一作というのがあまりに勿体無い程の素晴らしさ!まさに隠れた名盤と言っても過言ではないアルバムですわ!

    2008

    アメリカ

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  • 一触即発

    四人囃子

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     日本の「四人囃子」による1974年作ですわ!
     日本を代表するプログレッシブロックの名盤といえば、真っ先に上がるであろう本アルバム!ご本人たちは、スタンダードなロックナンバーのアンサンブルをしているつもりだったそうですが、結果出来上がったものは、オリジナリティにあふれたプログレッシブ・ナンバーだったのです!
     サイケデリックな翳りと、印象的なコーラス。そして、緊張感のあるアンサンブル...。そして何よりも、日本の叙情的な音像と歌詞世界による表現。これぞ日本だからこそ生まれるジャパニーズ・プログレの金字塔ですわ!

    1974

    日本

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  • Voyage of the Acolyte

    STEVE HACKETT

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     Genesisのギタリストとして活躍していた「Steve Hackett」のソロアルバムですわ!
     タロットカードをモチーフをコンセプトに、Genesisの持っていた幻想的で叙情的な側面をより強固に打ち出したファンタジックなアルバムとなっておりますわ!やはりそのギターの音色は、技巧と叙情が見事に調和した、美しさに満ちておりますわ!
     その後ポップス化していった本家Genesisよりも、よりプログレな方向性を開拓していった名盤と言えるでしょう!

    1975

    イギリス

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  • Love & Ponystep

    VYLET PONY

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     アメリカの「VYLET PONY」による2025年作ですわ!
     インターネット・ミーム文化・アニメ・ゲームからの影響を色濃く感じられるエレクトロポップ・ブロステップになっており、実験性に満ちたサウンドが特徴的ですわ!
     ジャケットにもみられるようなポニーの「KAWAII」サウンドと、激情的なブロステップの激しいサウンドが混ざり合い、刺激的でありながら、切ない美しさを感じられるような展開!そして、それらが高密度に凝縮されたアルバムですわ!
     現代のミーム・サブカルチャーを代表するような、ポップ・サーキットとなっておりますわ!

    2025

    アメリカ

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  • In the Wake of Poseidon

    King Crimson

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     イギリスの「King Crimson」による1970年作にして2ndアルバムですわ!
     1stアルバムの衝撃的なスリリングさと、荘厳な叙情性、実験的な構築美を引き継いだ地続き的なアルバムでありますが、メンバーチェンジにより、ジャズ出身のミュージシャンが加わったことで、よりフリージャズ寄りの即興的なエネルギーがパワーアップ!結果的に、叙情性との差が顕著となり、よりメリハリの効いた展開サウンドが楽しめますわ!
     そして、このアルバム最大の特徴とも言えるのが、「Peace」の美しくも儚い叙情的なメロディに誘われながら、それぞれの曲世界へとダイブする音楽体験は、1stにはなかった抒情詩のような構築美があり、もしかしたら1stよりもこっちの方がハマるというお方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    1970

    イギリス

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