Eclectic Prog

ジャンル検索

  • Blazing Revelations

    DOMINIC SANDERSON

    {album.title.rendered}

     イギリスの「DOMINIC SANDERSON」による2025年作ですわ!
     なんと20代という若さですでに素晴らしい作品を放つ、今大注目の天才!
     70年代のクラシックなプログレのサウンドを巧みに操り、メロトロンやシンセ・ハモンドなど叙情性豊かなメロウさと、チェンバーなアヴァンギャルドサウンドを融合!「クラシックなプログレ」を「現代的な実験精神」で再構築したような音楽性ですわ!
     ボーカルもシアトリカルな表現が見受けられ、まさに大盤振る舞いのプログレコース料理!余すことなく味わい尽くせる三つ星アルバムですわ!

    2025

    イギリス

    Eclectic Prog

  • Suciedad Contemporánea

    ABRETE GANDUL

    {album.title.rendered}

     チリの「ABRETE GANDUL」による2025年作ですわ!
     プログレ・ジャズ・前衛ロックにチェンバーなサウンドも感じられる音楽性で、ダイナミックに展開するアンサンブルとスケール感による、完成度の高いアルバムとなっておりますわ!
     アルバムのテーマは「社会批判や風刺」などが想起され、シリアスなテーマが根底に流れていますわ。
     これは、ジャンル分けが難しい音楽性...、そう。これぞまさにプログレッシブ!!混沌と調和の前衛がここにありますわ!

    2025

    チリ

    Eclectic Prog

  • Letters to a Distant Past

    DEPOSED KING

    {album.title.rendered}

     ハンガリーの「DEPOSED KING」による2025年作ですわ!
     ポスト・プログレの持つアンビエントなサウンドスケープとポストロックの構造的なサウンドの厚み。そして、プログレの叙情さが融合したアルバムとなっており、幻想的な世界観を旅するようなアルバムとなっておりますわ!
     その柔らかなボーカルも特徴的で、ドリーミーに音を響かせながら、壮大に広がる空間を感じるサウンドの美しさ。しかし時折入る変拍子や実験的サウンドがアルバムの中にフックを作っており、実験性とサウンドスケープが見事に融けたアルバムと言えるでしょう!

    2025

    ハンガリー

    Eclectic Prog

  • Reckless Things

    NIECHĘĆ

    {album.title.rendered}

     ポーランドの「NIECHĘĆ」による2025年作ですわ!
     アルバムのテーマとしては「世界を蝕む狂気」といったところでしょうか。暗いニュースが蔓延る社会に対する批判性などが含まれ、非常にシリアスな世界観を展開しておりますわ。
     サウンド面は、まさに激情的!緊張感のある繊細なタッチと、アヴァンギャルドに爆発する即興の狂気的な美しさ!そう言った相反する2つの感情を見事に絡めあう構造美と、シリアスな世界観がアルバムの素晴らしさを増幅させておりますわ!

    2025

    ポーランド

    Eclectic Prog

  • Eternal Winter

    A.C.T

    {album.title.rendered}

     スウェーデンの「A.C.T」による2025年作ですわ!
     非常に寒々しいテーマですが、サウンドは非常にポップで温かみすら感じるシンフォニック・サウンド。まさに暖炉を囲って家族と共に暖かな団欒の時を過ごしたり、ふとしたタイミングで太陽が見え、暖かな日差しが訪れた瞬間のような、そんな寒い冬の中の暖かさを感じる瞬間を切り取ったようなサウンドに仕上がっておりますわ!
     寒さを感じる叙情性が確かに存在しつつも、その暖かさにフォーカスを当てた音楽性やまとまりは、非常に心地よい体験をもたらしてくれますわ!

    2025

    スウェーデン

    Eclectic Prog

  • Fulguromatic

    FULGUROMATIC

    {album.title.rendered}

     フランスの「FULGUROMATIC」による25年作にして、デビューアルバムですわ!
     これがデビューアルバム!?と驚くような、緻密なアンサンブルによるジャズ・ロックサウンドに、カンタベリーなシニカルとポップとアヴァンギャルドなエッセンスが凝縮!
     実にユニークでありながら、モダンなプログレッシブサウンドが展開されておりますわ!
     また、そのサウンドからはズールの質感も感じることができ、様々な音楽性が融合された唯一無二のアルバムとなっておりますわ!
     これは、凄いアルバムですわ〜!

    2025

    フランス

    Eclectic Prog

  • To the Show

    GOOD NIGHTOWL

    {album.title.rendered}

     アメリカの「GOOD NIGHTOWL」による25年作ですわ!
     「Daniel Cupps」によるソロ作品となっており、ほぼ全てを一人で手がけた作品となっており、そのマルチな才能を遺憾無く発揮したアルバムとなっておりますわ!
     マルチなのは才能だけではなく、マルチなジャンルを融合させており、ロック・サイケ・アンビエント・メタル・ジャズなどなど様々なジャンルをまとめ上げておりますわ。それなのにキャッチーなメロディがニクいですわ!
     曲ごとの展開も素晴らしく、様々な表情を見せてくれるのですが、その詩的な表現によってアルバムのアイデンティティを確立している。素晴らしいアルバムですわ!

    2025

    アメリカ

    Eclectic Prog

  • UK

    UK

    {album.title.rendered}

     イギリスの「UK」による1978年作ですわ!
     メンバーがシーンの第一線で活躍していた、プログレ・スーパーグループの代名詞ですわ!メンバーの音楽性はかなりバラバラで、ポップ寄りな「John Wetton」様や、攻めっ気たっぷりな「Allan Holdsworth」様など、かなりクセの強いメンバーがそろっておりますの。そのため、個性と個性がぶつかり合ったアルバムとなっておりますわ!
     ポップさのバランスが素晴らしく、メロディを追って気持ちよく聴ける一方で、テクニカルな変拍子や浮遊するようなギター、ヴァイオリンによる空間的な表現など、まさにプログレッシブな要素が絡み合っておりますわ!常に気を抜く暇がない、聴き応え抜群の一枚ですわ!
     とはいえ、悲しいかな音楽性の違いは大きく、バンドはあっという間に崩壊…。早々にメンバーの脱退があり、2枚目のアルバムをリリースしたのちに解散となり、ロックの歴史の1ページを飾る存在となりましたの。

    1978

    イギリス

    Eclectic Prog

  • Tactile Demons

    WIPPY BONSTACK

    {album.title.rendered}

     アメリカの「WIPPY BONSTACK」による25年作ですわ!
     「Ben Coniguliaro」様のソロプロジェクトであり、兄弟揃ってプログレシーンで活躍する若手のホープ!
     全体を通してテクニカルなマスロックと、ジャズ・フュージョン的な音像でありながら、随所にはアヴァンギャルドで動的な展開を加えながら大胆に構成されておりますわ!
     複雑で奥深くも、その不思議な聴きやすさ...アヴァンギャルドな誘惑ですわ!

    2025

    アメリカ

    Eclectic Prog

  • Bantam to Behemoth

    BIRDS AND BUILDINGS

    {album.title.rendered}

     アメリカの「BIRDS AND BUILDINGS」による2008年作ですわ!
     狂気的なテンションと超絶技巧で、畳み掛けるような展開に次ぐ展開!破綻寸前までそれぞれのサウンドが暴れ、交錯しつつも決して崩壊しない、ギリギリの緊張感の上を最高速で駆け抜けていく疾走感!
     さらにはサンバやフラメンコ、アラビアンな要素が飛び出しては展開していく、アルバムの最後まで決して気を抜けない傑作ですわ!
     バンドの唯一作というのがあまりに勿体無い程の素晴らしさ!まさに隠れた名盤と言っても過言ではないアルバムですわ!

    2008

    アメリカ

    Eclectic Prog