III
TALC
スイスの「TALC」による25年作ですわ!
浮遊感のあるスペースサイケなサウンドに、ヘビーでタイトなドラムがバシッとキメる!
そして、楽曲をグイグイと展開、牽引するギターのソロに引っ張られ楽曲のテンションが徐々に引き上げられていくスタイルがとってもクールですわ!
アンビエントっぽさもある音像の美しさと、炎のように激しいヘビーさの両方を併せ持つ楽曲群は、まさに星々の瞬きのような輝かしいアルバムですわ!
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スイスの「TALC」による25年作ですわ!
浮遊感のあるスペースサイケなサウンドに、ヘビーでタイトなドラムがバシッとキメる!
そして、楽曲をグイグイと展開、牽引するギターのソロに引っ張られ楽曲のテンションが徐々に引き上げられていくスタイルがとってもクールですわ!
アンビエントっぽさもある音像の美しさと、炎のように激しいヘビーさの両方を併せ持つ楽曲群は、まさに星々の瞬きのような輝かしいアルバムですわ!
アメリカの「TODD RUNDGREN」による73年作ですわ!
トッド・ラングレン様といえば、マルチな才能で活躍しすぎて、様々な作品でクレジットされる神出鬼没なマルチアーティストというイメージですが、その長い活動期間の中でグッとプログレに接近したアルバムですわ!
あくまでポップスに軸足を置いていながらも、特徴的なシニカルさとサイケデリックなゆらゆらとした進行。そしてプログレッシブに変化する展開はまさに音の万華鏡!
A面は1分ほどの曲というかメロディが目まぐるしく進行していき、一曲の大曲の体を成していますわ!
トッド・ラングレン様は、どうしてもその長い活動期間やアルバム毎の変化が大きく、なかなかちゃんと聞けてない方もいらっしゃると思いますが、一度しっかり腰を据えて聴いてみましょうね!
イギリスの「SHINEBACK」による13年作ですわ!
本作の主人公「Dora」のブログを辿るように始まる本作は、エレクトロニカ・シンセの煌めくようなサウンドと、ネオプログレ的な壮大さな広がり、そしてメタル・ロックの激しさを巧みに融合させたアルバムですわ!
彼女のブログを読み進め、その閉ざされた記憶にあった衝撃の結末とは一体...!?
それは読んで(聴いて)みてのお楽しみですわ!!
フィンランドの「OCTOPIE」による24年作ですわ!
アルバムを再生するや否や、シアトリカルなボーカルに、まずはクラっとしてしまい、そこから続くクラシックなプログレサウンドとキメの応酬に、さらにクラクラしちゃいますわ!
アルバムのコンセプトは「創造性が抑圧された近未来、音楽は支配の道具として乗っ取られている」というところから始まるのですが、こんなにシアトリカルをごった煮した音楽はあまりに独自性が強すぎて、とてもじゃないですが扱いきれないほど、アイデアが爆発しておりますわ!
これはもはや演劇を見るつもりで聴くべしですわ!
ブラジルの「SUB ROSA」による24年作ですわ!
美しく叙情的な美メロディに、まずは心をグッと掴まれ、そこに加わる繊細で儚げなボーカルに、甘美な時間を確約してくれるようなアルバムですわ!
クラシックプログレでメランコリック!特にPink Floydからの影響を強く感じる作風に、往年のプログレファンにこそ嬉しい作品ですわ!
イギリスの「STUCKFISH」による24年作ですわ!
アメリカン・プログレ・ハード的な煌びやかな音と、壮大なメロディに壮大な音空間を感じさせるようなメロディアスでドラマチックなサウンド!
技巧的な部分はもちろんですが、それ以上にメロディにぐっと心をつかまされるアルバムですわ!
今年も来日して素晴らしいパフォーマンスを披露してくれましたYESの「STEVE HOWE」様による24年作ですわ!
シンセの煌びやかな音が全編で使われており、その上で披露される師匠の巧みな演奏とジャンルを超えたメロディの豊かなギター!
どうかお体に気をつけて、来年も素晴らしい音楽を世界中に届けてくださいませ!
スウェーデンの「RITUAL」による24年作ですわ!
実業家として成功した主人公の人生を描いたコンセプトアルバムの第1部となる本作は、豪華なシンフォニック・プログレサウンドと、ケルト・トラッドな抒情的なサウンドがおり重なるように交わり、シアトリカルに進行していきますわ!
いまからPart2が楽しみな、期待高まるアルバムですわ!
スウェーデンの「HASSE FRÖBERG & MUSICAL COMPANION」による24年作ですわ!
「THE FLOWER KINGS」でも活躍中のボーカリストを中心としたバンドで、シニカルでありながらもポップでシンフォニックなその音楽性をさらにハードロック方向に強めたものですわ!
そのクオリティの高さはもちろん、ポップスとハードのバランスが気持ち良い快作ですわ!
イギリスの「RETURNED TO THE EARTH」による24年作ですわ!
シンセの美しい響きと、無限に広がるような奥行きのあるサウンドスケープの浮遊感のある美しい音空間と、アグレッシブなバンドサウンドが交錯しあい響き合うような、美しいアルバムですわ!
美しいメロディはポップさもありつつも、アンビエント感ただよう静謐さと気品を感じさせる素晴らしい作品ですわ!