Crossover Prog

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 Crossover Prog(クロスオーバー・プログレ)とは、プログレッシブ・ロックの要素を持ちながらも、ロック、特にオルタナ系など他ジャンルとの融合を重視したスタイルですわ。複雑な構成よりもメロディの親しみやすさを重視し、幅広い層に受け入れられやすいのが特徴ですの。
 伝統とモダンを橋渡しする、現代的プログレですわね。
  • Woodcut

    BIG BIG TRAIN

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     イギリスのBig Big Trainによる2026年作ですわ!
     本作のコンセプトは、ある木版画作家の人生を、その作品を通して描くというもの。創作に伴う苦悩や葛藤、そして芸術の持つ素晴らしさが物語として表現されておりますわ!
     叙情性に満ちた英国シンフォニック・ロックのサウンドは、もはやこのバンドの代名詞とも言えるものですが、本作ではそこに明確なコンセプトとストーリーが加わることで、アルバム全体のテーマや方向性がより強固なものに!
     その結果、従来作で印象的だった英国情緒や田園詩的な響きはやや後退しておりますが、それを差し引いてもなお、この巨大な機関車は力強く汽笛を鳴らしながら、プログレッシブに走り続けていきますわ!!

    2026

    イギリス

    Crossover Prog

  • Panorama

    HÄLLAS

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     スウェーデンの「HÄLLAS」による2026年作ですわ!
     このジャケットから漂う、70s英国プログレの香り。その期待に応えるかのように、1曲目は21分超えの大曲。そして、サウンド面はというと、ハードプログレ全開といった作風となっており、ダイナミックな展開とともに、メロトロン・シンセによる叙情さと、シアトリカルな表現も含まれておりますわ。
     そう!「完全にわかっていますわね...」といったヴィンテージプログレの良さをしっかりと受け継いだ作品となっておりますわ!
     ヴィンテージ・プログレの良さを全て詰め込んだかのようなサウンド!これは必聴ですわ!

    2026

    スウェーデン

    Crossover Prog

  • 幻魔大戦 – Harmagedon / Godzilla

    KEITH EMERSON

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     イギリスの「Keith Emerson」様が手がけられた日本のアニメ・映画作品のサウンドトラックですわ!
     アルバムの前半は1983年に公開されたアニメ映画「幻魔大戦」のオリジナルサウンドトラックとなっており、「銀河鉄道999」の劇伴などを担当されていた「青木望」様と、プログレッシブロックが誇る「Keith Emerson」様による共作となっておりますわ!
     そしてアルバムの後半は「Godzilla」関連のサウンドトラックとなっており、2004年の「ゴジラ・ファイナル・ウォーズ」からの音楽になっておりますわ!映画の話は一旦置いておいて...、やはり、あのゴジラのテーマをエマーソン様が弾いているという時点で、もう胸熱!そんな、日本と「Keith Emerson」様の深い結びつきをしっかりと感じることができるサウンドトラックになっておりますわ!

    1983

    イギリス

    Crossover Prog

  • Perfect Beasts

    PERFECT BEASTS

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     イギリスの「PERFECT BEASTS」による2026年作ですわ!
     とあるフェスに参加していたミュージシャン仲間が「自分たちもフェスに出るぞ!」と結成され、リードボーカルに数多くのプログレバンドで活躍する「John Mitchell」様を迎え結成されたバンドとなっておりますわ!
     そんなエネルギッシュなスタートということもあってか、サウンド面もそれに負けず劣らずのエネルギッシュさを持っており、ハードロックなサウンドが純粋にカッコ良い!!
     しかし、そこは数多のアーティストを支えてきたミュージシャンたち。様々な音楽性をそこに少しずつブレンドしており、プログレはもちろん、ジャズ・フュージョンサウンドなども巧みにブレンドしており、一筋縄ではいかないハード・プログレを展開しておりますわ!
     ちなみに、バンドは2月頭にフェスの晴れ舞台に上がり、このデビューアルバムを演奏されたそうですわ!

    2026

    イギリス

    Crossover Prog

  • Someday

    POLYCHROME

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     フランスの「POLYCHROME」による2026年作ですわ!
     そのアルバムのタイトルからも感じるように「ある日」その1日の時間や感情。そしてまた日々が続いていくような日々の流れを描いたコンセプトとなっておりますわ。
     アルバムのオープニングはきっと朝でしょう。明るく爽やかなポジティブサウンドから始まり、夜に向かうにつれ、叙情的で浮遊感のあるサウンドが現れてきますわ。
     ポップさから叙情性豊かなサウンドまでムードを見事に演出しながら、全体を通してコンセプチュアルにまとめたアルバムとなっておりますわ!
     もしかすると、あなたにも、プログレな日が訪れるかも?

    2026

    フランス

    Crossover Prog

  • Rivers Apart

    MACKY AR

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     インドの「MACKY AR」による2026年作ですわ!
     アルバムのコンセプトは、侵略者たちによって母国から追放された主人公の悲劇を描いており、自分自身と母国の仲間たちのために故郷を取り戻すための絶え間ない挑戦を表現しておりますわ!
     そのため、アルバムは非常にドラマチックな構成となっており、あたかも一つの映画を見るようなシンフォニックな壮大さと叙情性。そしてダークなサウンドによりそのシリアスなストーリーを展開!
     その世界観や物語を想像しながら、ぜひじっくり楽しんでほしい一枚ですわ!

    2026

    インド

    Crossover Prog

  • Doomsday Afternoon

    PHIDEAUX

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     アメリカの「PHIDEAUX」による2007年作ですわ!
     70年代ブリティッシュフォークのような、アコースティックとシンフォニックな美メロが混ざり合った、豊かで叙情的なサウンドとなっておりますわ!
     しかしながら、その内容は人間社会の抑圧やエコロジー的危機、絶望観を優雅で美しい音に融かし展開しておりますわ。
     黄金期のプログレ・フォーク・サウンドを2000年代において再解釈して構築されたこのアルバムは、ヴィンテージ・プログレの情景を感じさせてくれると同時に、決して懐古主義ではない、現在を切り取ったプログレッシブな作品となっておりますわ!

    2007

    アメリカ

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  • English Electric (Part One)

    BIG BIG TRAIN

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     現代を代表するプログレッシブバンドの1つであるBig Big Trainの2012作7枚目のアルバムですわ。
     これぞ英国風サウンドといえるドラマティックでシンフォニックでありつつも、どこか悲哀と影が落ちたような珠玉のサウンドの数々…
     そんなプログレッシブサウンドを見事にモダンに昇華した音像劇には感動ですわ!
     目を閉じれば、英国の美しい風景が浮かびますわ。美しいですわ…

    2012

    イギリス

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  • Sirens

    FLIGHT RECORDER

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     オランダの「FLIGHT RECORDER」による2025年作ですわ!
     なんと本作がデビューアルバム!しかしながら、とてもデビューアルバムとは思えないほど壮大で叙情的なプログレを奏でておりますわ!!
     まさに映画のような壮大で空間的なサウンドスケープ、そしてどこを切り取っても美しく叙情的なメロディ!
     曲の構成も、これまた映画のようにダイナミックに展開し、ドラマを生み出していく。ポップさもありつつも、時折顔を出すシニカルな雰囲気もまた物語の味ですわね!
     美しいメロディを追いながら、ドラマチックに楽しめる期待のアーティストによるアルバムですわ!

    2025

    オランダ

    Crossover Prog

  • Peter Gabriel 3 (Melt)

    PETER GABRIEL

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     「Genesis」の元ボーカル「Peter Gabriel」の3枚目のアルバム1980年作ですわ!
     ジャケットの写真から「メルト」と呼ばれており、ジャケットのような不気味なサウンドから始まるものの、後のスーパーポップスターの姿を彷彿とさせるポップなアルバムに仕上がっておりますわ。
     実験的なサウンドや民族楽器などを取り入れたプログレッシブなサウンドを生かしながら、King Crimsonのロバート・フリップや、英国を代表する歌姫ケイト・ブッシュがゲストとしてアルバムに華を添えます。
     Genesis時代からのプログレッシブな精神をポップスに落とし込みながら、次に続く「Ⅳ」や「So」など80年代を代表するポップアルバムへと橋渡しするようなアルバムですわ!

    1980

    イギリス

    Crossover Prog