Crossover Prog

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  • Tubular Bells

    MIKE OLDFIELD

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     イギリスの「MIKE OLDFIELD」による1973年作ですわ!
     ホラー映画「エクソシスト」のテーマとしても有名な「あのメロディ」...きっと聞き覚えのある方も多いのでは?
     実はこの曲はpt.1とpt.2合わせて50分近くある組曲となっており「あのメロディ」はpt.1冒頭の一部分。確かに冒頭だけ切り抜けば、ホラーさながらの不安を煽るメロディなのですが、全曲を通して聴けば、その反復がじわじわと重なっていき、荘厳な広がりとなって開花していく素晴らしい構築美なのですわ!
     後のアンビエントやニューエイジへも多大な影響を与えた奇跡の一枚ですわ!

    1973

    イギリス

    Crossover Prog

  • Folklore

    BIG BIG TRAIN

     英国らしい田園的かつ牧歌的な叙情性が前面に溢れ、トラッドやケルティックな香りをまとった旋律が、まるで物語のようにドラマチックに展開していきますわ!哀愁漂う古き良き英国情緒に包まれつつも、そこには巧みに織り込まれたシニカルなポップ感覚と、洗練されたクールなサウンドが絶妙に共存し、甘美でありながら現代的な魅力を放っていますわ。
     この巨大な電車は、やわらかな田園風景を越え、果てしない地平線の向こうへ、どこまでも、どこまでも走り続けていくのですわ!

    2016

    イギリス

    Crossover Prog

  • Trollringen

    ANDERS BUAAS

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     ノルウェーの「ANDERS BUAAS」による25年作ですわ!
     アコースティックなフォークソングと幻想的なサウンドが、まさに叙情詩のように表現されており、目を閉じれば風景さえも浮かんでくるような感情の深さを感じられますわ。
     静謐な前奏からドラマチックに展開していくアルバムの構成も、また芸術的!!
     このアルバムを聴き終える頃には、きっと静かな余韻が残っているでしょう...!

    2025

    ノルウェー

    Crossover Prog

  • Відрада

    OBIYMY DOSCHU

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     ウクライナの「OBIYMY DOSCHU」による25年作ですわ!
     タイトルである「Відрада」はウクライナ語で「喜び、慰め、安らぎ」を意味しており、戦争の記憶・恐怖の中で救いと希望を求めるアルバムとなっておりますわ。
     音楽による抵抗と再生。
     この思いが平和を願う灯火となりますよう、どうか心穏やかにお聴きくださいまし。

    2025

    ウクライナ

    Crossover Prog

  • Tall Tales

    MARK PRITCHARD

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     イギリスの「MARK PRITCHARD」と「THOM YORKE」によるコラボレーションアルバム25年作ですわ!
     そのエレクトロニック・サウンドは、デジタルでありながらヴィンテージな質感を有しており、洗練されていながらも揺らぎのような音像を醸しておりますわ!
     そこに響き渡る「THOM YORKE」様の幽玄で美しいボーカルが、レトロフューチャー的なディストピアを想起させますわ!
     しかし、少しずつエレクトロニックからアナログな楽器が増えていったりリズムが微妙にずれていく様子は、とてもコンセプチュアルでSF映画のような映像美までも感じられるようなアルバムですわ!

    2025

    イギリス

    Crossover Prog

  • Instant Holograms on Metal Film

    STEREOLAB

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     イギリスの「STEREOLAB」による25年作ですわ!
     なんと15年ぶりの新作だそうで、パッと聴いたメロディはフレンチポップとソフトロック的なサウンドと洗練されたエレクトロニカのサウンドがとてもキャッチー...。
     しかし、どこかそれだけではない混沌の奥深さと複雑さが、不思議とこのアルバムを何度も再生したくなってしまう。そんなサウンドになっておりますわ!
     プログレというよりは、普通におしゃれなポップスとして聴けるのですが、聴けば聴くほど深みにハマっていく感覚がクセになる一枚ですわ!

    2025

    イギリス

    Crossover Prog

  • Remission

    LOST WORLD BAND

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     ロシアの「LOST WORLD BAND」による25年作ですわ!
     本作は、デビュー前の1994年に制作されたもののお蔵入りとなっていたコンセプト・アルバムとなっておりますわ!
     ダークでアヴァンギャルドな緊迫感を持つサウンドになっており、絡み合うような緻密なアンサンブルの繊細さと、優雅なチェンバーの気品と美しさを感じるサウンドは、とてもお蔵入りしていたとは思えないほどの完成度に息を飲みますわ!

    2025

    ロシア

    Crossover Prog

  • Monumentata

    NAD SYLVAN

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     スウェーデンの「NAD SYLVAN」様による25年作ですわ!
     ボーカルだけでなく、マルチミュージシャンとしての才能も発揮しており、なんとボーカルだけでなくキーボードにギター、ベースと多数の楽器を担当!それでいて、ドラマーやサポートの楽器には「Tony Levin」様をはじめ、これまた豪華な面々が集まったアルバムとなっておりますわ!
     アグレッシブなサウンドから、ザ・プログレといった曲まで、様々なジャンルの曲を楽しめつつも、やはりメインとなるのはそのボーカル!
     その叙情性を湛えながらも、力強く。豊かな表現の素晴らしさは、まさに唯一無二の至宝ですわ!

    2025

    スウェーデン

    Crossover Prog

  • The Last Pink Glow

    ROCKING HORSE MUSIC CLUB

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     アメリカの「ROCKING HORSE MUSIC CLUB」による25年作ですわ!
     叙情感たっぷりなメロディック・シンフォニック・ロックで、ポップさと壮大さ、そしてエッセンス的なジャズ・ブルース・フォークによるクラシックなプログレが美しいですわ!
     英国ロックの伝統と芳醇なサウンド。そして、それが現代的で洗練されている心憎さ!
     そして今作は、なんとゲストとしてGENESISのTony Banks様が1曲で参加しており、その芸術性がより際立っておりますわ!

    2025

    アメリカ

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  • Fimbulvinter

    BJØRN RIIS

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     ノルウェーの「BJØRN RIIS」による25年作ですわ!
     2024年にも新作を発表した「AIRBAG」のギタリストによる本作は、「絶望・パラノイア」をテーマに不安や絶望を抱えた人が、光を見出すというコンセプトアルバムになっておりますわ!
     サウンドは、そのコンセプトを象徴するようにダークさと、ハードなグランジサウンドに仕上がっておりますわ!
     それでいて、その激しさを包むように幽玄でアンビエントなサウンドスケープがレイヤーのように重なり、楽曲に奥行きを生み出していますわ!
     そのメランコリックな叙情性と骨太なグランジのハードさ。その両端を見事に描いたアルバムですわ!

    2025

    ノルウェー

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