Crossover Prog

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  • Songs No One Will Hear

    ARJEN ANTHONY LUCASSEN

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     オランダの「ARJEN ANTHONY LUCASSEN」による25年作ですわ!
     アルバムのコンセプトは「もし地球に小惑星が衝突し、残り5ヶ月しか時間がないとしたら、人々はどう行動するか?」という問いをテーマに展開されておりますわ!
     世界の終末を目の前にした焦燥感や、恐怖、絶望。諦観、祝福など様々な感情を、それこそ様々なジャンルをクロスオーバーさせて巧みに表現しておりますわ!
     人類滅亡とあって世界中大パニックにおりますが、最後までヤケにならずにいきましょう。

    2025

    オランダ

    Crossover Prog

  • The Raven That Refused to Sing (and Other Stories)

    STEVEN WILSON

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     プログレ界きっての天才にして、今年リリースしたアルバムはプログレなのに英国チャート3位という輝かしい偉業を成し遂げたイギリスの「Steven Wilson」による2013年作ですわ!
     そんな輝かしい彼のソロキャリアの中でもいわゆる代表作に位置するのが本作と言えるでしょう!
     本作は、幽霊・超常現象などに関する物語を題材にしており、物語性と共に、プログレの精神性がギュッと凝縮された一枚となっておりますわ!
     なんといっても、オープニングを飾るトラックは、一発で心惹かれる特徴的なリフからの変拍子・展開、そして長尺。これを嫌いなプログレ好きがいましょうか!?
     もちろん、その後に続く各曲も美しい叙情性と湛えたメロディに壮大に広がる幽玄なアトモスフィア。どれをとっても隙のない偉大なプログレの大名盤ですわ!

    2013

    イギリス

    Crossover Prog

  • Blueprints

    UMPHREY'S MCGEE

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     アメリカの「UMPHREY'S MCGEE」による25年作ですわ!
     こちらのアルバムは、制作過程が実に興味深く、ライブツアー中に演奏した即興的なフレーズやセクションをファン投票で集めて、その結果を元に、まるでレゴブロックを繋ぎ合わせるように新曲へと落とし込んだという、とても挑戦的な試みで作られたアルバムですわ!
     ファンとしては、自分たちの投票によって新曲が完成した!というのは、嬉しいものがありますわよね!
     もちろん、それらの楽曲はとてもツギハギをしたとは思えないような素晴らしいクオリティで、むしろそのセクションが見事な展開と即興的な雰囲気を作っており、バンドの実力を遺憾無く発揮しつつも、バンドとファンの双方向のコミュニケーションが嬉しいアルバムとなっておりますわ!

    2025

    アメリカ

    Crossover Prog

  • Snowtorch

    PHIDEAUX

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     アメリカの「Phideaux」による2011年作ですわ!
     ボーカルがシアトリカルな歌い方で、メロディに合わせて詩を詠うように楽曲をリードしつつも、
     演奏がそのボーカルを乗せ、緻密なアンサンブルを繰り広げる様子は、これぞプログレの魅力!
     そして、アルバムが全て一つの楽曲のように違和感なく繋がっているため、通して一気に聞き通せる構成となっておりますわ!
     手堅さがありつつも、プログレの持つ魅力をきっちり見せつけてくれるプログレの匠のようなアルバムですわ!

    2011

    アメリカ

    Crossover Prog

  • Distorted Mirror

    DarWin

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     イギリスの「DarWin」による2025年作ですわ!
     近未来からやってきた、覆面アーティストにして、素晴らしいアルバムを次々と発表されているバンドですわ!
     そのサウンドは、近未来的なシンセサイザーサウンドに、鋭くハードな演奏がサウンドをキリッと引き締めている、まさにモダン・プログレ・サウンド!
     激しい展開の時は、バンドサウンドによるエッジの効いた演奏でエネルギッシュに。静かな展開の時は、シンセによる浮遊感のあるサウンドスケープが心地よいバランスで共存しており、その演奏と絡みながらアルバムの物語を導くキャッチーなボーカルによる推進力!まさにプログレッシブな音楽体験ですわ!

    2025

    イギリス

    Crossover Prog

  • Rethink

    AEROSTATION

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     イタリアの「AEROSTATION」による25年作ですわ!
     モダン・プログレサウンドで、疾走感あふれるサウンドに、ポップなメロディが決まっておりますわ!
     フュージョンとヘヴィかつスタイリッシュなサウンドに、アンビエントなサウンドスケープを上手く織り交ぜたサウンドとなっており、壮大さを感じるドラマチックさとオルタナティブな感性がガッチリハマった好盤ですわ!

    2025

    イタリア

    Crossover Prog

  • Perspective

    RICK MILLER

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     カナダの「RICK MILLER」による25年作ですわ!
     スピリチュアルな叙情とメランコリックなサウンドによる幽玄な世界観と、フルートやオーボエ、チェロなどの管弦楽器によるクラシカルな表現。そして、そこに絡まるブルース風のギター!そのリフにはPink FloydのDavid Gilmour様を彷彿とさせますわ!
     美しい叙情性に、空間感のある音像。そして、哲学的なテーマ。まさにプログレの正道のようなアルバムとと言えるでしょう!

    2025

    カナダ

    Crossover Prog

  • Märchen

    Sound Horizon

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     陛下…もとい、Revo率いる幻想楽団。その第七の地平線である「Märchen」は、中世ドイツの童話をモチーフに、7つの物語を「七つの大罪」に当てはめて描いたシンフォニック・ロック・オペラですわ!
     ドイツ民話由来のテーマと、シンフォニック・メタルや合唱が交わる様子は、まさにプログレ的!さらに、著名な声優や初音ミク様を大胆に起用し、圧倒的なスケール感で展開される幻想物語、それが第七の地平線ですわ!
     Mutti…光…あったかいね…

    2010

    日本

    Crossover Prog

  • Eye in the Sky

    THE ALAN PARSONS PROJECT

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     イギリスの「THE ALAN PARSONS PROJECT」による1982年作ですわ!
     さまざまなプログレッシブ・ロック作品に関わってきた重要人物、「Alan Parsons」様を中心に結成されたグループで、その卓越したセンスと、プログレで培ってきた実験性や技術を凝縮したアルバムですわ!
     80年代AORのキャッチーで甘いメロディアスなソングライティングに、インストゥルメンタルを織り交ぜたアルバムとしての構造美が加わり、さらにコーラスやオーケストレーションなど多彩なサウンドを重層的に組み合わせた“静と動”のコントラストは、まさに極上ですわ!
     プログレとして構えることなく、イージー・リスニングとしても楽しめる名盤ですわ!"

    1982

    イギリス

    Crossover Prog

  • Out Of The Blue

    ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA

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     イギリスの「ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」による1977年作ですわ!
     CMやドラマの主題歌などで、そのサウンドをどこかで耳にされた方はきっと多いはずですわ。
     シンフォニック・ロックの音楽性や実験性を巧みに咀嚼し、ポップスにまで昇華させたその手腕!メロディアスで聴き馴染みの良いキャッチーなポップ・センス。それでいて、クラシカルなアレンジとシンセサイザーによる未来的な音響を見事に融合させたサウンドは、まさにプログレがポップスにまで通用する進歩性を持つことを証明しましたわ!

    1977

    イギリス

    Crossover Prog