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  • Heather & Hearth

    PHANTOM SPELL

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     スペインの「PHANTOM SPELL」による25年作ですわ!
     70年代プログレと80年代メタルが2025年に出会っちゃった!?
     70年代プログレの叙情さとフォーキッシュなアコースティックサウンドと、80年代の古き良き正統派ヘヴィメタルサウンドが融合し、何ともノスタルジックなサウンドになっておりますわ!
     しかしながら、その幻想的な雰囲気と勢いが交錯したサウンドは、ありそうでなかったドラマ性を帯びており、聞き応えバッチリ!
     レトロとレトロの融合は、逆に新鮮?これもまたプログレッシブの妙ですわね!

    2025

    スペイン

    Heavy Prog

  • Abomination Revealed at Last

    THEE OH SEES

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     アメリカの「THEE OH SEES」による25年作ですわ!
     ガレージ・パンクにサイケデリックなフレーバー!パンキッシュな勢いと荒々しさに、シンセによる浮遊感のある極彩色の音像で、一気にテンションを上げてくれますわ!
     それでいてツインドラムによる複雑なリズムとグルーヴなど一筋縄ではいかない捻くれたサウンドがたまりませんわ!
     本作は政治的・社会批判的な内容が強く、ストレートなメッセージ性は、非常にパンク精神に満ちていますわね!

    2025

    アメリカ

    Psychedelic/Space Rock

  • Eden

    ERWARTUNG

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     ドイツの「Eden」による1978年作ですわ!
     宗教音楽・讃美歌と結びついたようなシンフォニックサウンドと、叙情的なフォーク。そしてバンドサウンドが融合した「クリスチャン・プログレッシブ・ロック」作品となっておりますわ!
     素朴でフォーキッシュな叙情性による美しさと、讃美歌のようなコーラス・アンサンブルが、アルバムを上品に包み込んでおり、とても繊細でロマンチックな美しさがある一方で、ハードロック然としたエレキトリック・サウンドが、楽曲に勢いと展開を与えることで、あたかも相乗効果のようにお互いの魅力をグッと引き立て合うようなサウンドとなっておりますわ!
     上品さと野趣溢れるサウンドが融合した、隠れた名盤ですわ!

    1978

    ドイツ

    Prog Folk

  • Perspective

    RICK MILLER

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     カナダの「RICK MILLER」による25年作ですわ!
     スピリチュアルな叙情とメランコリックなサウンドによる幽玄な世界観と、フルートやオーボエ、チェロなどの管弦楽器によるクラシカルな表現。そして、そこに絡まるブルース風のギター!そのリフにはPink FloydのDavid Gilmour様を彷彿とさせますわ!
     美しい叙情性に、空間感のある音像。そして、哲学的なテーマ。まさにプログレの正道のようなアルバムとと言えるでしょう!

    2025

    カナダ

    Crossover Prog

  • Myst of Lyriad

    THOUGHT CHAMBER

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     アメリカの「THOUGHT CHAMBER」による25年作ですわ!
     本作は、それまでのボーカルが離脱してしまったため、3名の新ヴォーカルを迎えての作品となっておりますわ!そのため、三者三様のボーカルによる歌や共演があり、曲ごとに表情がガラッと変わるダイナミックなアルバムとなっておりますわ!
     構成としてはは激しいメタルサウンドや、各楽器がインタープレイで凌ぎを削る激しい展開と、弦楽器も含む抒情的でアコースティックな間奏のバランスが素晴らしく、ボーカルの変化、サウンドの変化など一枚のアルバムで様々な変化の形を楽しむことができますわ!
     ボーカルの離脱というバンドにとって厳しい状況を逆手に取ったようなアプローチには、逆境に抗うバンドのプログレッシブな精神が窺い知れますわね!

    2025

    アメリカ

    Progressive Metal

  • Every Rock, Every Half-Truth Under Reason

    KAYO DOT

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     アメリカの「KAYO DOT」による25年作ですわ!
     ジャンルとしては、前衛音楽、アヴァンギャルド・メタルでしょうか。
     このアルバムはバンドの1stアルバムリリース20周年を記念した作品となっており、オリジナルメンバーが再結集して作られた記念碑のようなアルバムとなっておりますわ!
     しかしながら、非常に実験的なサウンドをしており、1曲1曲が10分近くある長尺曲で構成されている点。そして、タイトルからも想像されるように、非常に詩的な表現も多く、しっかりと対峙しなくては、このアルバムと向き合うことすらままならないという、まさにプログレッシブロックの持つ難解な側面が際立っておりますわ!
     しかし、その繊細な空間感や残響。余白や響きなど、耽美的な美しさなど、バンドが最初期からの構造と、進化し続ける未知への挑戦を体感できるアルバムですわ!

    2025

    アメリカ

    RIO/Avant-Prog

  • Hora Prima

    HORA PRIMA

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     イタリアの「HORA PRIMA」による25年作ですわ!
     2015年に結成された新鋭バンドですが、このサウンドはどうしたことでしょう!まさに70年代のイタリアン・プログレサウンド!
     プログレ黄金時代のサウンドを現代の感覚で再解釈と再構築したようなアルバムで、もうそれだけでイタリアン・プログレ好きにはたまりませんわ!
     アルバムのコンセプトは、人間と機械やAIとの関係性や宗教・精神性・創造性の衝突と調和をテーマに描いた作品となっており、人間性を表すようなリリシズムと、機械的な電子音楽による対比がアルバムのコンセプトを強固にしておりますわ!
     さらに、ボーナストラックにはプログレバンドの「New Trolls」のカバーも収められており、70年代イタリアンプログレへの敬意と、さらなるプログレッシブを感じさせる一枚ですわ!

    2025

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • Echoes of Man

    ANYONE

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     アメリカの「ANYONE」による25年作ですわ!
     チャット形式AI。本作はそんなAIとの対話を通して「未来や人間性、そして終焉」をテーマとしてコンセプトアルバムとなっておりますわ!
     モダン・プログレらしい重厚さと、叙情的なメロディ。そして浮遊感のあるサウンドによる統一感があり、さすがソロとして一人で全ての楽器を担当したと言うだけあり、音作りやミックスによる統一感と個性を強く感じられますわ!
     シリアスなテーマということもあり、代がわる展開していく構成は、まるで一つのサスペンス・ドラマを見ているような緊張感がありますわ!
     滅びゆく世界の中で、主人公はAIと語り合い、そして何を考えたのでしょうか。

    2025

    アメリカ

    Heavy Prog

  • Rivers Of Nihil

    RIVERS OF NIHIL

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     アメリカの「RIVERS OF NIHIL」による25年作ですわ!
     5作品目にしてセルフタイトル作品であり、これまでの4部作からなるコンセプトアルバムを完結させてからのセルフタイトルという、なかなかエモいタイトルとなっておりますわ。バンド自身も「これまでの過去作を統合し、無駄を削ぎ落とした新しい出発点」としていることからも期待が高まりますわ。
     サウンドは、テクニカル・プログレッシブ・デスメタルで、メタルの凶暴性とテクニカルな技巧が共存!
     しかし、アルトサックスやバンジョー、チェロなどのアコースティックな楽器も加わることで、そのサウンドにクラシカルな色彩を生み出しており、残酷さと美しさの対比がドラマチックに表現されておりますわ!
     闇に抗い、葛藤するような叫びをモダンに表現した、バンドの新章ですわ!

    2025

    アメリカ

    Tech/Extreme Prog Metal

  • Übercode Œuvre

    PANZERBALLETT

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     ドイツの「Panzerballett」による25年作ですわ!
     ジャズ・フュージョンとメタルを融合させたような音楽性で、かの「Meshuggah」などのメタルの名曲や「ヴィヴァルディ」の四季より「夏」といったクラシックの名曲をジャズ・メタルにカバーしていますわ!
     しかし、原曲を知っていれば知っているほど驚くこと間違いなし!原曲のフレーバーが確かに感じられる...のですが、もはやオリジナル曲と言っても過言ではないのでは?と思うほどのアイデアと展開に満ちていますわ!超絶技巧による疾走感あふれる演奏に遊び心もあるフレーズの数々と、非常に聞き応えのあるアルバムとなっておりますわ!

    2025

    ドイツ

    Jazz Rock/Fusion