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  • Bitches Brew

    MILES DAVIS

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     ジャズの皇帝「Miles Davis」による1970年作にして、伝説的なジャズ・フュージョンを代表する名盤ですわ!
     名盤として名高いアルバムではありますが、かなり難解な作品だと思います。それこそ、その先進性や革新性は、本格的にジャズや音楽の世界でプレイしている方でないと気づかないような専門性がありますわ。
     しかしながら、一つの功績として挙げられるのは、やはり電子楽器とロック/ファンク由来のグルーヴをジャズに大胆に取り込み、その後の「フュージョン」という新しい潮流を決定づけたことでしょう!
     あまりに革新的な故にジャズの保守派からは強い批判があった一方で、ロック文化からは強い共鳴を呼び、今では「ジャズとロックを橋渡しした歴史的名盤」として語り継がれておりますの。
     う〜ん、まさにこれぞ「プログレッシブ」ですわ!

    1970

    アメリカ

    Jazz Rock/Fusion

  • Mirage

    CAMEL

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     イギリスの「CAMEL」による1974年作ですわ!
     「おすすめのシンフォニック・プログレは?」と聞かれれば、真っ先に候補に挙がるでしょう!まさにシンフォニック・プログレの王道ですわ!
     メロディアスなギターと、色彩豊かなキーボードがせめぎ合いながら、ファンタジックで優美なメロディを紡ぎ上げていく叙情的なサウンドは、まさにこのジャンルの真髄ですわ!時にはハードにドライブする瞬間もありますが、その展開の中にも常にリリシズム溢れる美しさがあり、アルバム全体のアクセントとフックとして見事に機能しておりますの。
     ただひたすらに美しいメロディ、魅力的な演奏とアンサンブル、そしてドラマチックな起承転結のような構造美…。
     緻密なアレンジの中にも温もりが感じられ、楽曲ひとつひとつがまるで壮大な物語を語りかけてくるようですわ。シンフォニックでありながら、聴くたびに新たな発見がある深淵なサウンドスケープは、まさに芸術そのものですわ!

    1974

    イギリス

    Symphonic Prog

  • Eye in the Sky

    THE ALAN PARSONS PROJECT

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     イギリスの「THE ALAN PARSONS PROJECT」による1982年作ですわ!
     さまざまなプログレッシブ・ロック作品に関わってきた重要人物、「Alan Parsons」様を中心に結成されたグループで、その卓越したセンスと、プログレで培ってきた実験性や技術を凝縮したアルバムですわ!
     80年代AORのキャッチーで甘いメロディアスなソングライティングに、インストゥルメンタルを織り交ぜたアルバムとしての構造美が加わり、さらにコーラスやオーケストレーションなど多彩なサウンドを重層的に組み合わせた“静と動”のコントラストは、まさに極上ですわ!
     プログレとして構えることなく、イージー・リスニングとしても楽しめる名盤ですわ!"

    1982

    イギリス

    Crossover Prog

  • Out Of The Blue

    ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA

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     イギリスの「ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」による1977年作ですわ!
     CMやドラマの主題歌などで、そのサウンドをどこかで耳にされた方はきっと多いはずですわ。
     シンフォニック・ロックの音楽性や実験性を巧みに咀嚼し、ポップスにまで昇華させたその手腕!メロディアスで聴き馴染みの良いキャッチーなポップ・センス。それでいて、クラシカルなアレンジとシンセサイザーによる未来的な音響を見事に融合させたサウンドは、まさにプログレがポップスにまで通用する進歩性を持つことを証明しましたわ!

    1977

    イギリス

    Crossover Prog

  • Crime of the Century

    SUPERTRAMP

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     イギリスの「Supertramp」による1974年作ですわ!
     歌モノを中心とした、ポップでメロディ重視の音楽性を持つアルバムで、非常に聴きやすい一枚ですわ。しかし、よくよく耳を傾けてみると、変拍子的なフレーズやコード展開など、プログレ的な要素が随所に散りばめられておりますの。さらに、管楽器やコーラスの存在感がポップ・サウンドに鮮やかさを添えておりますわ!
     ところどころに実験的な雰囲気がありつつも、全体はきっちりとポップなセンスで包まれており、「プログレって難しそう…」と思う方にもおすすめできる作品ですわ!

    1974

    イギリス

    Crossover Prog

  • UK

    UK

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     イギリスの「UK」による1978年作ですわ!
     メンバーがシーンの第一線で活躍していた、プログレ・スーパーグループの代名詞ですわ!メンバーの音楽性はかなりバラバラで、ポップ寄りな「John Wetton」様や、攻めっ気たっぷりな「Allan Holdsworth」様など、かなりクセの強いメンバーがそろっておりますの。そのため、個性と個性がぶつかり合ったアルバムとなっておりますわ!
     ポップさのバランスが素晴らしく、メロディを追って気持ちよく聴ける一方で、テクニカルな変拍子や浮遊するようなギター、ヴァイオリンによる空間的な表現など、まさにプログレッシブな要素が絡み合っておりますわ!常に気を抜く暇がない、聴き応え抜群の一枚ですわ!
     とはいえ、悲しいかな音楽性の違いは大きく、バンドはあっという間に崩壊…。早々にメンバーの脱退があり、2枚目のアルバムをリリースしたのちに解散となり、ロックの歴史の1ページを飾る存在となりましたの。

    1978

    イギリス

    Eclectic Prog

  • Days of Future Passed

    THE MOODY BLUES

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     イギリスの「THE MOODY BLUES」による1967年作ですわ!
     King Crimsonによる衝撃的なデビューの前に、すでにプログレッシブの夜明けを感じ、クラシックとロックの融合を試みたバンドがいましたわ!メロトロンやシンセサイザーなどの楽器や、オーケストラとの共演。さらに、一日の時間軸を表現したというコンセプト・アルバムは、まさにプログレ・シンフォニック・ロックの草分け的な名盤ですわ!
     オーケストラとバンドサウンドが交互に配置されており、それぞれのロックとクラシックが豊かな世界観を見せてくれますわ!
     さぁ、プログレの夜明けを感じてくださいませ!

    1967

    イギリス

    Crossover Prog

  • Antartica

    Nankai TRIO

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     日本の「Nankai TRIO」による25年作ですわ!
     川口千里(Dr)、北川翔也(Gt)、水野正敏(Ba)と、それぞれのシーンで活躍していた3名によるユニットとなっており、その圧倒的なテクニックと超絶技巧によるプログレッシブ・フュージョンは、疾走感あふれる素晴らしい演奏ですわ!
     パワフルかつ正確無比なドラムによる、変拍子や複雑なリズムによる激しさと、ギターによる色彩豊かな表現。そして滑らかに低音を支えるベースの存在感。若手のおふたりが楽曲をグイグイと進め、ベースが人生の大先輩としてどっしりとそれを支えるとでもいうべきなのでしょうか!
     まさに国内プログレフュージョンバンドの大注目株ですわ!

    2025

    日本

    Jazz Rock/Fusion

  • Redemption

    CHEAT THE PROPHET

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     アメリカの「CHEAT THE PROPHET」による25年作ですわ!
     こちらのバンドの中心メンバーは実は元々は「NEPENTHE」という名前で活動しており、20年以上の時を超えて再結集したという作品ですわ!
     そのサウンドはネオ・プログレの王道をいくスタイルで、キャッチーなメロディでありながら、壮大でシンフォニックな展開。そして何よりもモダンな音作りによる伝統と進化を体現したようなアルバムですわ!
     さすが、ベテランによるメロディと技巧がバランスよく融合したサウンドは「復活作」に相応しいアルバムですわ!

    2025

    アメリカ

    Neo-Prog

  • Legacy

    IHLO

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     イギリスの「IHLO」による25年作ですわ!
     Djentなアンサンブルで、複雑なリズムチェンジやマスロック的なテクニックを擁していながらも、そのサウンドの核はまさにシンセによる空間感の強い音像!
     重いギターの陰で、シンセの浮遊するような旋律やテクスチャが曲全体を際立たせているようですわ!
     モダンなサウンドと、テクニカルな演奏。そしてシンセの美しいサウンドメイキングによる繊細さを強く感じつつも、そこにはエモーショナルでキャッチーなメロディが活きているアルバムですわ!

    2025

    イギリス

    Progressive Metal