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  • Doomsday Afternoon

    PHIDEAUX

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     アメリカの「PHIDEAUX」による2007年作ですわ!
     70年代ブリティッシュフォークのような、アコースティックとシンフォニックな美メロが混ざり合った、豊かで叙情的なサウンドとなっておりますわ!
     しかしながら、その内容は人間社会の抑圧やエコロジー的危機、絶望観を優雅で美しい音に融かし展開しておりますわ。
     黄金期のプログレ・フォーク・サウンドを2000年代において再解釈して構築されたこのアルバムは、ヴィンテージ・プログレの情景を感じさせてくれると同時に、決して懐古主義ではない、現在を切り取ったプログレッシブな作品となっておりますわ!

    2007

    アメリカ

    Crossover Prog

  • Genotype

    TEXTURES

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     オランダの「TEXTURES」による2026年作ですわ!
     Djentサウンドの黎明期からその音楽性を開拓してきましたが、2017年に一度解散。しかし、2024年に再び再結成を果たし、来日公演も成功させたバンドが満を持してリリースする復帰後の1枚!
     ついつい期待が高まってしまう中で発表された本作は、そんなファンの期待を裏切ることなく、緻密さとヘヴィさを両立させたアルバムとなっており、Djentサウンドの追求は当然のことながら、より荘厳でシネマティックなアレンジによる空間的な広がりすらも感じさせるサウンドとなっておりますわ!
     元DELAINのCharlotte Wessels様もゲストに迎え、よりメロディアスに、よりヘヴィに、よりテクニカルに進化して帰ってきた、彼らの凱旋は必聴ですわ!

    2026

    オランダ

    Tech/Extreme Prog Metal

  • All The Wolves Are Fed…

    THE RED MASQUE

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     アメリカの「THE RED MASQUE」による2026年作ですわ!
     歌ものを中心としながら、複雑なアンサンブルとスペースロック的なサウンドが多層に折り重なり、ダークな世界観を展開!
     サイケデリックな心地よさがありながらも、それぞれの楽器に耳を傾ければ、かなりアヴァンギャルドな動きをしており、それらが複雑に組み合わさり、せめぎ合う様子は高め合っていきますわ!
     まさに構築と破壊のアンサンブルが、ボーカルに導かれ、うねるように宇宙へと上っていくような音楽儀式!叙情性と実験性を見事に調和させたアルバムですわ!

    2026

    アメリカ

    RIO/Avant-Prog

  • The Last Goodbye

    LIFTING LINE THEORY

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     アメリカの「LIFTING LINE THEORY」による2026年作ですわ!
     ありそうでなかった、ガーリー×プログレ!非常にガーリーでポップス系の印象を受けますが、そこにプログレサウンドが融合!さらに本作は、収録曲が4曲と少なくなっており、その分長尺曲が含まれているので、より一層プログレ的な構造や展開に注目して楽しむことができますわ!
     去年リリースされたデビュー作からの期待を裏切らないアルバムとなっておりますわ!

    2026

    アメリカ

    Symphonic Prog

  • Seven Seasons

    THE GIFT

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     イギリスの「THE GIFT」による2026年作ですわ!
     本作は、シェイクスピアの作品からインスパイアされており、誕生から死に至るまでの人生の流れを7つの季節として描いている作品となっておりますわ!
     そのため、非常にドラマチックな構成をしており、若き時をエネルギッシュなロック色に、青春は美しく抒情的に、中年期などは重厚に、そして老年は静けさを、それぞれの季節を多彩な音楽性とともに表現しておりますわ!
     そして、最後の大団円とも言える壮大なフィナーレにて幕をとじる...。あぁ、こんな人生を送りたいものですわ。
     あの「Steve Hackett」もゲスト参加されて、素晴らしいギターを奏でてくれており、聞き応えバッチリなアルバムとなっておりますわ!

    2026

    イギリス

    Symphonic Prog

  • Misplaced Childhood

    MARILLION

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     イギリスのネオプログレッシブロックの代名詞ともよべる「Marillion」による1985年発表の2ndアルバムですわ!
     シアトリカルな表現もさることながら、ギタリストの「Steve Rothery」様によるブルージーで美しいメロウなギターが全面に出ており、情感たっぷりに堪能できますわ!
     そしてさらにシンフォニックなサウンドの広がりによって、演劇的というよりは、オペラにまで接近するような表現...。
     バンドとして音楽性を明確にして、ネオプログレッシブロックの金字塔として輝く大傑作ですわ!

    1985

    イギリス

    Neo-Prog

  • Through Silver in Blood

    NEUROSIS

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     アメリカのポストメタルバンド、Neurosisによる1996年作にして5枚目のアルバムですわ!
     ダークで鬱屈としたドゥーム/スラッジの重厚サウンド!連続してなり続けるタムなんかはストーナーメタルの
     影響も色濃く感じられますわ!
     静と動・美と醜それらの対比と重厚サウンドはまさしくプログレッシブと呼ぶに相応しい作品ですわ!!

    1996

    アメリカ

    Experimental/Post Metal

  • The Snow Goose

    CAMEL

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     イギリスを代表する叙情派プログレッシブバンド「CAMEL」による1975年作ですわ!
     Paul Gallico氏の同名小説を元にしたコンセプトアルバムであり、愛と奇跡の物語を美しく描いた名盤ですわ!
     原作を知らなくてもその美しいメロディを追っていけば、優しく伸びやかなフルートに情感たっぷりに響くギターが美しい世界観を表現してくれますわ!
     もちろん、原作を読めばより一層、物語の世界が目に浮かび感動が込み上げてくることは間違いないことでしょう!

    1975

    イギリス

    Symphonic Prog

  • In A Silent Way

    MILES DAVIS

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     「モダン・ジャズの帝王」とよばれジャズファンで知らない人はいないと呼ばれる「MILES DAVIS」による1969年作ですわ。
     エレキの電化サウンドと「MILES DAVIS」様の厳かなトランペットの音が響き渡りますわ!
     嵐の前の静けさともいうべき静謐な本作ですが、ジャズの歴史の中で「転換点」ともいうべきアルバムとなっており、電気楽器を取り入れ、スタジオ編集の妙を尽くし、その後のロックはもちろん、アンビエントやポストロック、エレクトロニック、前衛・実験音楽に至るまで、ありとあらゆるジャンルへと多大な影響を与えた一枚となっておりますわ!
     この静謐な空間・余白を楽しみながらも、アルバムの持つエネルギーをひしひしと感じる天才たちの音作りを感じていただければと思いますわ!

    1969

    アメリカ

    Jazz Rock/Fusion

  • Conflict

    STEELEYE SPAN

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     イギリスの「STEELEYE SPAN」による2025年作ですわ!
     1969年の結成から、今日まで一度の解散を挟みましたが、コンスタンスに作品をリリースしてきたトラッド・フォークロックの伝説的バンドによる最新作!
     常に伝統とプログレッシブなスタイルを貫いてきた彼らによる本作もまた、期待の通り民謡や伝統曲を再構築しており、トラッドなメロディを感じられつつも、力強いロックサウンドに仕上がっており、50年以上の年月を経て、まだまだヘヴィな魅力も見せてつけてくれるアルバムとなっておりますわ!
     トラッドの骨太な土台がしっかりと存在しているからこそ、ここまでロックに、エネルギッシュに仕上げても崩れることなく、その圧倒的なキャリアを遺憾無く発揮したバンドの最前線ですわ!

    2025

    イギリス

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