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  • Correct Irregulars

    WIPPY BONSTACK

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     アメリカの「WIPPY BONSTACK」による2025年作ですわ!
     本作は、非常に実験的というか無軌道極まるサウンドとなっており、下手すれば1フレーズ毎に曲が変化するような展開と変化、そして遊び心が満載なアルバムとなっておりますわ!
     ゆるいサウンドが奏でられたかと思ったら、すぐにキレッキレのマスロックサウンドになったりと、聴いている1秒たりとも油断できないのですが、楽曲はしっかりと締まっており、驚異的なバランスで成立している楽曲に驚かされますわ!
     曲がそんな状態で成立しているため、聴いているこちら側もかなりの集中力が試される、なかなかハードルの高いアルバムなのですが、この無理矢理楽曲に向き合わされるパワー!これぞプログレの醍醐味の一つとも言えるのではないでしょうか!
     若き天才の放つプログレに挑戦ですわ!

    2025

    アメリカ

    Eclectic Prog

  • Endofloema

    TUBO DE ENSAIO

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     ブラジルの「TUBO DE ENSAIO」による2025年作ですわ!
     サイケ・プログレ・カンタベリーな前衛的なポップサウンドが特徴的で、幻想的にゆらゆらと揺らぐようなサウンドスケープとポップさのバランスが非常に素晴らしいですわ!
     自然の有機物のような生き生きとした質感と、サイケデリックな不穏さと儀式感が混じり合う構造や、シニカルな雰囲気など、様々な要素が複雑に絡み合いながらも、ユーモラスにまとまっているサウンドが魅力的ですわ!
     ブラジルから不思議な魅力に満ちた音世界へと誘われてしまう、蠱惑的なアルバムですわ!

    2025

    ブラジル

    Crossover Prog

  • A Drop of Light

    ALL TRAPS ON EARTH

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     スウェーデンで活躍していた「Änglagård」というプログレッシブバンドのメンバー3名によって結成された「ALL TRAPS ON EARTH」のデビューアルバムであり、ダーク・シンフォニック・プログレの傑作ですわ!
     アルバムジャケットを見て想像できるように非常にダークで陰鬱な叙情性と、ヘヴィネスなサウンドをしており、ボーカルの呪術的な歌声と、サックスやトランペットなどの管楽器がスリリングなインプロビゼーションによる、ダイナミックなアンサンブルを奏でますわ!
     非常に強い神秘性を帯びながらも、よりダークに深化したハイクオリティな名盤となっておりますわ!

    2018

    スウェーデン

    Symphonic Prog

  • The Perfect Tango

    NEIL ON IMPRESSION

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     イタリアの「NEIL ON IMPRESSION」による2006年作ですわ!
     そのサウンドは叙情派ポストロックサウンドで、メロウなピアノやストリングスなどのクラシカルな音とギターの音が交錯し、徐々にクレッシェンドで盛り上がっていく様子は非常にドラマチック!音が一体となり轟音の波となっていく姿は非常に美麗で壮大ですわ!
     特筆すべき点は、ギタリストの方は激情ハードコアバンドでも活躍していたということもあり、音が盛り上がっていくにつれ、非常にヘヴィでスピーディーなラウドな音へと変貌していくことによる静けさから激情へと移り変わり感情が爆発していく様は圧巻ですわ!

    2006

    イタリア

    Post Rock/Math rock

  • Tremens

    SAPO REY

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     アルゼンチンの「SAPO REY」による2025年作ですわ!
     まずは、エネルギッシュな疾走感のあるロック・サウンドと、マスロックのテクニカルな演奏がかっこいい!のですが、さらにそこにラテンなサウンドが融合!?
     しかし、これが見事にまとまっているのだから驚きですわ!
     時にはテクニカルに楽曲をキメつつも、タンゴやラテンの異国情緒が登場し、それがちゃんとフックとして機能しているという唯一無二の個性を発揮しておりますわ!
     クールでスタイリッシュでありながら、ラテンの情熱的な演奏がクセになってしまう...驚きと意外性に満ちたアルバムですわ!

    2025

    アルゼンチン

    Post Rock/Math rock

  • Octopus

    GENTLE GIANT

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     イギリスの「GENTLE GIANT」による1972年作ですわ!
     プログレの中にもいろんなジャンルがありますが、わかりやすく変な曲といえば、このバンド!
     変拍子の嵐と複雑な構成。中世バロック風の室内楽と美しいハーモニーと緻密なアンサンブル!
     もはや後にも先にも「GENTLE GIANT」の音楽としかいえない個性的な作品ではありますが、不思議とキャッチーさとポップさが同居しているのも、またこのバンドの不思議な魅力ですわ!
     まるで8本のタコ足のように、縦横無尽に繰り広げられる高い演奏力にも注目ですわ!

    1972

    イギリス

    Eclectic Prog

  • Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band

    THE BEATLES

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     イギリスの「THE BEATLES」による1967年作ですわ!
     「ビートルズ」といえば、知らない人はいないロックバンドですが、実はとってもプログレッシブ!
     この4人がロックを拡大したといっても過言ではなく「King Crimson」の「Robert Fripp」も「ビートルズ」を
     聴いて、バンドを始めたというのですから、まさに彼らがいなければプログレッシブロックは生まれていなかったとも言えるかもしれませんわね。
     このアルバムは架空のバンド「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のライブというコンセプトで制作されており、有名なジャケットにはそのライブに招待したい有名人がコラージュされておりますわ。
     メンバーが強い関心を持っていたクラシックや劇場音楽、インド音楽やハードロック。さらにはテープの回転速度を変えた録音など、レコーディング技術を駆使した実験的な手法など、これぞまさにプログレの真髄!
     その知名度から聞いたことある曲もたくさんあると思いますが、ぜひアルバム通して聴いてみてはいかがでしょうか?

    1967

    イギリス

    Proto-Prog

  • A Bridge to Far

    MIDLAKE

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     アメリカの「MIDLAKE」による2025年作ですわ!
     ドリーミー・サイケなインディ・フォークとなっており、穏やかな音の世界に溶け込んでいくようなサウンドが特徴的ですわ。
     その繊細で暖かなメロディと希望を描くその歌詞は、感情を丁寧に表現されており、その叙情的な美しさは絶品!
     なんとグラミー賞受賞もされた「Madison Cunningham」様がゲストとして参加しており、バンドとしての新たな広がりも感じさせてくれますわ!
     静かな夜にそっと聴きたくなる、そんな優しいアルバムですわ!

    2025

    アメリカ

    Prog Folk

  • Quattro Racconti

    LARS FREDRIK FRØISLIE

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     ノルウェーの「LARS FREDRIK FRØISLIE」による2025年作ですわ!
     こちらの作品は元々2023年に発表された彼のソロデビュー作品をイタリア語詞で再構築した作品となっておりますわ!
     そのイタリア語ボーカルを取るのは、なんとあの伝説のイタリアン・プログレバンド「MUSEO ROSENBACH」のStefano ""Lupo"" Galifi様!!
     70年代のサウンドに特化した北欧シンフォの音色とイタリアンプログレの情熱的な歌唱が融合し、オリジナルバージョンとはまた違った魅力に満ちたスペシャルなアルバムとなっておりますわ!
     現代に甦る70年代黄金の輝きですわ!

    2025

    ノルウェー

    Symphonic Prog

  • Pachinko

    MORON POLICE

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     ノルウェーの「MORON POLICE」による2025年作ですわ!
     このアルバムは「近未来の東京で、主人公が悪魔によってパチンコ台にされてしまう」というコンセプトアルバムになておりますわ!そんなコンセプトなので、サウンドも日本からの影響を受けているとのことで、パチンコのように煌びやかでジェットコースターのような起伏に富んだ展開や、ゲーム音楽のような遊び心満載なサウンドとなっておりますわ!
     このアルバムが作られる前の、2022年に不慮の事故でドラマーの方を失うという悲しい出来事がバンドを襲いました。
     しかし、彼の愛したアーティストをゲストに呼び、彼の残した作品を完成させるという、彼の遺した意志と絶大な愛が詰め込まれた、素晴らしく、そして2025年を代表するような傑作ですわ!

    2025

    ノルウェー

    Crossover Prog