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レコメンド

  • Evolve

    PHISH

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     イギリスの「PHISH」による24年作ですわ!
     即興的なジャム要素を巧みに操りつつ、アルバムとしてまとまっているのが特徴的ですわ!
     なんとフジロック3日連続で出演し、計12時間にもおよぶ演奏をしたという伝説を持っている偉大なジャムバンドの最新作!必聴ですわ!

    2024

    イギリス

    Prog Related

  • The Problem Is In The Sender – Do Not Tamper With The Receiver

    HYPNODRONE ENSEMBLE

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     ドイツの「HYPNODRONE ENSEMBLE」による24年作ですわ!
     サイケデリックなトリップ感とポストロックな音像の組み合わせによるエキセントリックなアルバムですわ!
     シャーマニズムなボーカルに誘われ、倒錯的な轟音の世界へとトリップする感覚がクセになりますわ!!

    2024

    ドイツ

    Psychedelic/Space Rock

  • Stories in White

    ANOICE

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     日本の「ANOICE」による24年作ですわ!
     本作は過去3部作の完結作になっており、近代に生きる自由を失った人たちを描き、捧げられたアルバムですわ。
     美しくも悲しいピアノと壮大なオーケストラ。そして激しいホワイトノイズに去来するカタルシスは心を突き動かす傑作ですわ!

    2024

    日本

    Post Rock/Math rock

  • Schiavi del Tempo

    L' UOVO DI COLOMBO

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     イタリアの「L' UOVO DI COLOMBO」による24年作にして、なんと50年ぶりの奇跡の新作ですわ!!
     当時のオリジナルメンバーは1人だけですが、それでもバンドの特徴でもあった魅力的なキーボードプレイにテクニカルなジャズロックと、そのバンドの作風は健在!
     「LE ORME」に「CELESTE」「PEPE MAINA」「SEMIRAMIS」に続き、今年はイタリアのプログレが熱いですわ!!

    2024

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • Challenge the Wind

    RHAPSODY OF FIRE

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     イタリアの「RHAPSODY OF FIRE」による24年作ですわ!
     再生するやオーケストラ・ヒットと共に繰り広げられるストレートなストリングスと正統派メタルで熱苦しく盛り上がりますわ!
     メタルとクラシックの融合を追求し続けたバンドによる圧倒的なクオリティに酔いしれましてよ!

    2024

    イタリア

    Progressive Metal

  • Musica Para Ciudades de 15 Minutos. Vol. 1

    MUSICA D'REPUESTO

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     キューバの「MUSICA D'REPUESTO」による24年作は、アヴァンギャルドさを増したインプロビゼーションを展開!
     バンドの特徴でもあるヴァイオリンとシンセサイザーがそれにシンフォニック・ニューエイジな要素をプラスして、重厚さと神秘さを構築しておりますわ!

    2024

    キューバ

    RIO/Avant-Prog

  • Theories of Emptiness

    EVERGREY

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     スウェーデンの「EVERGREY」による24年作ですわ!
     正統派プログレメタルの、重厚で力強い鋭さを持つ激しさと、キャッチーでメロディアスなサウンドと叙情性が相まってストレートにかっこいいですわ!
     まさにベテランの円熟した技巧が詰まった、そんなアルバムですわ!

    2024

    スウェーデン

    Progressive Metal

  • The Water’s Edge

    HAZE

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     イギリスの「HAZE」による24年作ですわ!
     一度は解散、引退をしたものの奇跡の再結成をした大御所ポンプロックバンドによる、バラエティ豊かなアルバムですわ!
     ネオプログレ・フォーク・ブルース・アンビエント・メタル・ラテン...などなどもうありとあらゆるジャンルをかき集めて混ぜ合わせたようなアルバムで、毎曲「これ同じバンドの曲ですの!?」と思うほどの多彩なアルバムですわ!

    2024

    イギリス

    Neo-Prog

  • Demons

    CLAUDIO SIMONETTI

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     謎の人物から試写状を受け取って見知らぬ劇場に集まってくる人々。スクリーンには悪魔の復活を描いたホラー映画が上映され始めるが、それと呼応するかのように場内には異変が起き始めていた。一人の女性客が怪物に変身したのきっかけに、観客は次々とデモンズと化していく……。
     1984年に公開されたイタリア映画界の巨匠「Dario Argento」監督による「Demons」!
     その劇中曲を担当したのが「Goblin」での活動後、ソロで活躍していた「Claudio Simonetti」様ですわ!!
     シンセの音が蠱惑的に揺れ動き、これから起こる恐怖体験へと誘うように、ゾクゾクとしたサウンドになっておりますわ!!
     次に「Demons」になるのは...セバスだー!!

    1985

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • ZOMBI [AKA: DAWN OF THE DEAD]

    GOBLIN

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     ゾンビ...。
     あの「あー」とか「うー」と言いながら手を伸ばしてゆっくり近づいてくる、あのゾンビ...。
     そんな皆様が思い浮かべるゾンビの原型を作ったのがホラー映画界の巨匠ジョージ・ロメロによる「ゾンビ」ですわ!
     そして、そのサウンドトラックを手掛けたのが、イタリアのプログレッシブバンド「Goblin」ですわ!!
     重厚で陰鬱な雰囲気のゾクゾクするような旋律から、襲われているかのような激しいサウンドまで、まさに映画のような激しい展開を巧みに表現された名盤ですわ!
     

    1978

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano