Tempora Mutantur
LUNAR
アメリカの「LUNAR」による25年作ですわ!
四季をテーマにしたアルバムで、それぞれの季節に「葛藤」や「内省」、そして「再生」までの瞬間を重ねていますわ。
サウンド面はテクデス・メタルなサウンドでデスボイスに攻撃的なサウンドが特徴ですが、曲が展開すると一転。シアトリカルかつメランコリックなサウンドで聴かせたりと、ドラマチックに展開していきますわ!
レコメンド
アメリカの「LUNAR」による25年作ですわ!
四季をテーマにしたアルバムで、それぞれの季節に「葛藤」や「内省」、そして「再生」までの瞬間を重ねていますわ。
サウンド面はテクデス・メタルなサウンドでデスボイスに攻撃的なサウンドが特徴ですが、曲が展開すると一転。シアトリカルかつメランコリックなサウンドで聴かせたりと、ドラマチックに展開していきますわ!
イタリアの「LIMITE ACQUE SICURE」による25年作ですわ!
元々はイタリアの名プログレバンド「BANCO DEL MUTUO SOCCORSO」のトリビュートバンドとして活躍していたこともあり、70年代のイタリアンプログレサウンドを現代に語り継いでおりますわ!
今作は、イタリアンプログレの魅力の一つでもある、ダークなシンフォニックサウンドにもフューチャーしており、その芸術的な完成度に、これぞイタリアンプログレ!とグッとくるアルバムですわ!
カナダの「JACOB ROBERGE」による25年作ですわ!
彼のファーストアルバムであり、壮大なシンフォニックプログレ作品である本作は、繊細なピアノのテーマと壮大なオーケストラ。そしてなによりもその美しく憂いを秘めたボーカル!
あたかも映画音楽のような完成度に、本当にファーストアルバムなのか!?と脅かされるばかりですわ!今後の彼の活躍にも期待できるようなアルバムですわ!
フランスの「HALLOWEEN」による25年作ですわ!
あのフレンチ・シンフォニックを代表するバンドのなんと24年振りの最新作!
その音楽性はググっと進化しており、ヌーヴォ・メタルなギターが響き渡り、サウンドはよりタイトでテクニカルな質感を帯びつつ、彼らの代名詞でもあるバイオリンや中世・ゴシック的なサウンドを効かせた意欲作!
まさに進化を止めないプログレッシブな一作!素晴らしいですわ!
アメリカの「PATTERN-SEEKING ANIMALS」による25年作ですわ!
「SPOCK'S BEARD」のサブグループ的な立ち位置ですが、本家よりも積極的に活動しておりますわ。
今作は今までのバンドの作品に比べ、叙情的なサウンドが特徴的で、メロトロンの音が全編を通して響き渡りますわ。
オープニングなどは、ポップなメロディにキャッチーなサウンドが効いており、バンドの新たな側面が窺える素晴らしいアルバムですわ!
ドイツの「RED LLOYD」による25年作ですわ!
本人もファンと公言するGENESISのアルバム「Duke」と同名の本作は、このアルバムを彼なりに解釈して、独自の視点から物語を紡いだという作品ですわ!
その流れの通り、GENESISからの影響は絶大で、まさに80年代に起きた、GENESIS直系ネオプログレの流れを汲んだようなアルバムですわ!
ぜひ、本家と聞き比べて現代にも生きるプログレの血脈を感じたい作品ですわ!!
イギリスの「RICHARD DAWSON」による25年作ですわ!
ギターをつま弾きながら素朴に歌われるフォークソング。そこには、日々の喧騒やけたたましい騒音はなく。今を生きている人間の風刺や内省・閉塞感を、今を生きている人間の声で歌われていますわ。
時折、エキセントリックなサウンドや調子はずれな独特のチューニングがフックになりつつも、一貫して流れる優しい歌声に、今は揺蕩いたいアルバムですわ。
イギリスの「SQUID」による25年作ですわ!
今作は「悪」をテーマにディストピア世界をコンセプトにしており、ポストパンクの激しさとダークなサウンドに、アヴァンギャルドな狂気性を融合!そんなコンセプトに問うように内省的で美しいメロディを織り交ぜ、絶望と恐怖に満ちた世界で、善性を信じることの難しさを歌いますわ!
フィンランドの「SIINAI」による25年作ですわ!
ミニマリズムに溢れたサイケポップ・トランス・エレクトロニック、そしてクラウトロックが入り混じったサウンド。ニューエイジ・アンビエントな静謐さに、踊れるようなグルーヴィなリズムが刻まれ、倒錯的にループするサウンドスケープに支配される感覚が心地よいですわ!
多くのジャンルを越境した、唯一無二な世界観でありながら、この支配的なサウンドは抗えない魅力がありますわ!
アメリカの「JACK O' THE CLOCK」による25年作ですわ!
本作は、バンド結成したての頃に作った曲を再解釈して再録したものをまとめたアルバムですわ!
バンドが持つフォークな側面が全面に出ており、アコースティックな弾き語りが気持ち良いですが、随所に散らされた隠しきれないアヴァンギャルドなシニカルさが良いアクセントになっておりますわ!