Laudanum
ANIMATE
ポーランドの「ANIMATE」による25年作ですわ!
インスト中心のプログレメタル作品となっており、静的な浮遊感と感情的な爆発が交差して、劇的な展開による構築美がありますわ!
Dream Theaterのような王道のプログレ・メタルをよりモダンに、しかし個性的に再構築したアルバムですわ!
レコメンド
ポーランドの「ANIMATE」による25年作ですわ!
インスト中心のプログレメタル作品となっており、静的な浮遊感と感情的な爆発が交差して、劇的な展開による構築美がありますわ!
Dream Theaterのような王道のプログレ・メタルをよりモダンに、しかし個性的に再構築したアルバムですわ!
イギリスの「STRAWBS」による1974年作ですわ!
当時、バンドの中心メンバーが次々と脱退してしまい、窮地に陥った状態でしたが、なんと当時音楽業界を引退していた元RENAISSANCEメンバーを招聘することで危機を乗り越えたアルバムですわ!
素朴で叙情的な英国フォーク・ロックに、クラシカルにメロトロンの魔法をかけて幽玄で幻想的なムードを織り交ぜられた音楽性は「これこれこのサウンド!」とプログレ心をくすぐってくれますわ!
よりシニカルで素朴なメロディはポップさは控えめですが、決して弱くはなく全体を通してメランコリックな美しさに溢れていますわ!
イギリスの「Yes」による1974年作ですわ!
1曲目にしてアルバムのA面を占める「The Gate Of Derilium(錯乱の扉)」は、ロシアの小説家レフ・トルストイの「戦争と平和」から着想を得たとされており、野心のある有望な若者が、祖国のために立ち上がり戦いへと挑んでいく、その過程を穏やかなオープニングから緊張感が高まっていくサウンドで見事に表現!中間のインストパートでは攻撃的なサウンドによるテクニックとエネルギーが爆発!
そして、最後は美しく幻想的で神秘的なバラードで、平和と幸せを噛み締める...。
これぞまさに、YESによる一大叙事詩!ドラマチックでスリリング、そしてシアトリカル。そして何よりもその飽くなき挑戦心こそプログレッシブ・ロックの体現ですわ!!
ノルウェーの「ANDERS BUAAS」による25年作ですわ!
アコースティックなフォークソングと幻想的なサウンドが、まさに叙情詩のように表現されており、目を閉じれば風景さえも浮かんでくるような感情の深さを感じられますわ。
静謐な前奏からドラマチックに展開していくアルバムの構成も、また芸術的!!
このアルバムを聴き終える頃には、きっと静かな余韻が残っているでしょう...!
ウクライナの「OBIYMY DOSCHU」による25年作ですわ!
タイトルである「Відрада」はウクライナ語で「喜び、慰め、安らぎ」を意味しており、戦争の記憶・恐怖の中で救いと希望を求めるアルバムとなっておりますわ。
音楽による抵抗と再生。
この思いが平和を願う灯火となりますよう、どうか心穏やかにお聴きくださいまし。
イギリスの「COIL」による1986年作ですわ!
ギター・シンセ・ホーン・ノイズのコラージュが絡まり合うような衝撃的なオープニング!
そして、続くインダストリアルな質感と前衛的なサウンドが混ざり合い、哲学的なテーマとともに時にダークアンビエントで静謐に、時にドラマチックに激しく展開する構造美は、まさに「音の儀式」!
叙情と構造が均衡したこの音楽性が後のインダストリアル・ロックに与えた影響は計り知れませんわ!
イギリスの「GENTLE GIANT」による1975年作ですわ!
同バンドの最高傑作とも名高いこのアルバムは、超技巧的にしてポップ。中世ルネッサンスのような優雅さとシニカルなファンキーさ。そして躍動する変拍子...。まさに「GENTLE GIANT」らしさ全開の唯一無二なサウンドですわ!
矛盾するような音楽性を、破綻寸前のギリギリのところでポップスに昇華させるその技量はまさに「プログレの巨人」に相応しい完成度!
この音楽性に魅了されてしまうと、そこからはプログレ沼ですわよ!!
スウェーデンの「GÖSTA BERLINGS SAGA」による25年作ですわ!
実験的なカオスティックなサウンドで幕を開けますが、続く曲は意外にもクラウトロック的なビートにダークなシンセが轟いており、全体を通して荘厳でありながら、どことなく不穏さを感じられる。そんなアルバムになっておりますわ!
しかし、それらの曲のどれもが構造的に編み込まれており、いつの間にかこの蠱惑的な美しさに足を取られ、呑み込まれてしまうようですわ!
イタリアの「DAAL」による25年作ですわ!
全体を通してダークな音像と浮遊感のあるサウンドスケープにより、まるで深い闇に足を取られたように前後不覚に陥るような体験ですわ!そんな仄暗いメロディの中で煌めくようなメロトロンがキラッ、キラッと輝くように響き、より深淵へと誘われるような感覚になりますわ!
様々なジャンルのサウンドを織り交ぜながらダークに展開する構築美には、これぞまさにプログレッシブ!と喝采したくなるアルバムですわ!
ロシアの「VESPERO」による25年作ですわ!
架空のSF作家Kilgore Troutをモチーフにまとめられたコンセプトアルバムとなっており、まさにSF感漂う浮遊感のあるスペーシーなサウンドとなっておりますわ!
そんな宇宙的なサウンドの中には、どことなくワールドミュージック的なオリエンタル色や、アップテンポなビートが刻まれ、コンパクトで聴きやすくも、メロディアスな世界観に没入できるアルバムとなっておりますわ!