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  • Ribbon Butterfly

    YUKA AND CHRONOSHIP

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     日本の「YUKA AND CHRONOSHIP」による25年作ですわ!
     本作は、主人公リセットが嵐の夜に、謎の蝶「Ribbon Butterfly」に導かれて異世界へと迷い込むストーリーとなっておりますわ。
     そのストーリーからも想像できるように、その音楽性は非常にファンタスティックでありながら、ダイナミックなサウンドがそのドラマチックな物語を表現していますわ!
     リセットの不安な心と、優雅にしかし惑うように誘う「Ribbon Butterfly」。そして、その途中で出会う不思議な仲間たち...。
     これぞまさに、壮大な幻想叙事詩!ぜひ、この物語に導かれてくださいませ!

    2025

    日本

    Neo-Prog

  • The Void

    BEARDFISH

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     スウェーデンの「Beardfish」による2012年作ですわ!
     重厚でダークなテイストで、プログレメタルにもかなり接近しつつも、その本質は70sのプログレをしっかりと受け継いだものとなっておりますわ!
     ダークな導入部分からじっくりアルバムを聴き進めていくと、徐々に表情を見せてくるメロトロンの美しい響きに、ジャジーでクラシカルなアンサンブル!
     衝動的な激しさから、幻想的な叙情性へと高まっていくドラマチックな展開!これぞプログレッシブならではの進化ですわ!

    2012

    スウェーデン

    Eclectic Prog

  • The Masquerade Overture

    PENDRAGON

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     イギリスの「Pendragon」による1996年作ですわ!
     壮大なコーラスとオーケストラで気高く幕が開く、最高のオープニング!これだけで期待が高まってしましますわね!
     もちろんその後に続く楽曲も素晴らしく、仮面劇のように展開される人生の喜びや苦悩をドラマチックかつ麗しく展開していきますわ!
     全編を通して豊かな叙情性とシアトリカルな美しさで構築されており、その感動的なフィナーレには拍手喝采!
     これぞまさにプログレによる人生の讃美歌!ネオプログレの王道とも言えるこの名盤は聴き逃せませんわ!!

    1996

    イギリス

    Neo-Prog

  • Pale Communion

    OPETH

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     スウェーデンの「Opeth」による2014年作ですわ!
     プログレメタルですが、メタル要素はあまりなく、70年代のプログレアルバムのような趣がありますわ。
     ジャジーなリズムに、幻想的で幽玄なメロトロン。しかし、メタリックさを仄かに忍ばせて、静と動をドラマチックに展開!
     そのサウンドに、どことなくミキシングを担当したスティーヴン・ウィルソン様の顔がチラつくのもまた醍醐味ですわ!
     「メタルバンド!」と思って再生するとやや物足りないと思うかもしれませんが、プログレ作品としてはまさに一級品!
     固定概念を抜きにして、その優雅なサウンドをぜひ体験してくださいまし!

    2014

    スウェーデン

    Tech/Extreme Prog Metal

  • Deconsecrated And Pure

    ALIO DIE

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     イタリアの「ALIO DIE」による2012年作ですわ!
     アンビエント・ニューエイジなサウンドで、まさに「祈り・安らぎのための音楽」と言う言葉が似合いましょうか。
     中世的教会音楽のような神秘的な音に、どことなく漂う中東・アラビア的なサウンドが重なり合い、あたかもそこは教会・大聖堂の中。
     しかし、その音は繊細にサンプリングされた電子音による現代的なアプローチ。まさに古来からの神秘主義と現代のテクノロジーが融合した、時代を超えた芸術ですわ!
     このアルバムと共に、心穏やかに、深く静かに祈りましょう。

    2012

    イタリア

    Progressive Electronic

  • Volume 10

    ELECTRIC ORANGE

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     ドイツの「ELECTRIC ORANGE」による2014年作ですわ!
     クラウトロックのその実験的精神はもはや語るまでもありませんが、その精神性を現代的に昇華!
     揺らぐようなドローンやバラバラに響く個々の楽器の音が、流れを見出すようにグルーヴへと完成されていく様は、まさに即興ならではの冒険精神!
     しかし、そのグルーヴへと完成されるまでにはサイケ・アンビエント・ドローンと様々なジャンルの狭間をスルスルと抜けていくようで、単なる即興を超えた展開と実験性に満ちていますわ!
     即興的でありながら、完成度の高い構築美...。これぞまさにネオ・クラウトロックの金字塔ですわ!

    2014

    ドイツ

    Krautrock

  • 勇気

    BETCOVER!!

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     日本の「BETCOVER!!」による25年作ですわ!
     フリージャズとファンキーなグルーヴに、哀愁漂うムードのある歌謡ロックなサウンド!
     再生すれば、あたかもここは場末のジャズバーか、それとも古びたキャバレー。
     終わらない夜。一灯の光に集まる誘蛾のように、このアルバムに誘われていくでしょう。

    2025

    日本

    Eclectic Prog

  • The Dark Side of the Moon

    PINK FLOYD

      世界で最も有名なプログレッシブ・ロック・バンドといえば、間違いなく「Pink Floyd」でしょう。そして彼らの代表作『The Dark Side of the Moon』は、「カタログチャートで30年以上ランクイン」という驚異的なギネス記録を打ち立てた、まさにモンスターアルバムですわ!さらに、全世界での売上はマイケル・ジャクソン様の「Thriller」、AC/DC様の「Back in Black」に次ぐ「史上最も売れたアルバム第3位」という偉業も成し遂げていますの。
      その音像は、宇宙空間を漂うようなダークで幻惑的な広がりを持ち、時計の音や心臓の鼓動などを取り入れたコラージュ的手法、緻密なサウンドデザインは今なお革新性を失っておりませんわ。そして、楽曲全体を貫くテーマは「現代にも通じる人間の狂気」。哲学的かつ普遍的な歌詞は、聴くたびに新たな意味を発見させ、半世紀を経た今も色褪せることなく、まるでジャケットのプリズムが放つ光のように、わたくしたちの心へ永遠に響き続けているのですわ!

    1973

    イギリス

    Psychedelic/Space Rock

  • Close to the Edge

    YES

      キラキラと輝く宝石の煌めきをそのまま音に閉じ込めたような、透き通るサウンド。空へと舞い上がるかのように広がる、讃美歌のように厳かで美しいコーラスは、耳に触れた瞬間から心を優しく包み込み、まさに至福の聴き心地!
      けれども、ただの美しさに留まらないのが本作の真骨頂。よく耳を澄ませば、ステージ上を縦横無尽に駆け巡るようなアグレッシブなベースラインが、力強く脈打っていますの。そして、その上を舞うギターはまさにアクロバティック!高低を自在に行き来し、鋭いフレーズから繊細なアルペジオまで、瞬く間に表情を変えるその姿は、まるで空を舞う鳥のようですわ。
      一聴すれば、各パートがそれぞれ別の楽曲を奏でているかのように自由奔放ですが、美しいボーカルがそのすべてをひとつにまとめあげ、完璧なアンサンブルへと昇華してしまいますわ。こうして生まれた音楽は、まさに奇跡のような調和。これぞ永遠に語り継がれるべき偉大なアルバムですわ!

    1972

    イギリス

    Symphonic Prog

  • In the Court of the Crimson King

    King Crimson

      「プログレッシブ・ロック」の象徴的存在にして、半世紀以上を経た今なお多くのアーティストやリスナーに計り知れない影響を与え続けている、まさに唯一無二の金字塔的名盤!
     それが「King Crimson」による衝撃のデビュー・アルバム『In the Court of the Crimson King』ですわ!
      冒頭を飾る「21st Century Schizoid Man」は、鋭く切り込むギターとブラス、そして複雑かつスリリングなリズム展開によって、当時のロックの概念を一気に塗り替えた歴史的瞬間ですわね。一方で「I Talk to the Wind」に聴かれるような英国的で叙情豊かなメロディや、「Epitaph」における荘厳なメロトロンの響きは、まるで音楽が壮大な詩画となったかのような美しさを湛えていますわ。
      スリリングな前衛性と、胸を打つ抒情性。
      その相反する要素を見事に同居させた本作は、まさにロック史に燦然と輝くバイブルですわ!

    1969

    イギリス

    Eclectic Prog