Recommend

レコメンド

  • The Story Of Simon Simopath

    NIRVANA

    {album.title.rendered}

     イギリスの「NIRVANA」による1967年作ですわ!
     オルタナ・グランジを代表するあの「Nirvana」ではございませんわ。
     サウンドは60sのサイケデリック・ソフトロックとなっており、ビートルズ的なカラフルさと幻想的なポップスがとけあい、まるで夢心地のようなサウンドになっておりますわ!
     テーマ性としては「少年サイモンの孤独から、愛の翼を手に入れて飛翔していく物語」でして、そのストーリー性は非常にサイケデリックかつロマンティック。ロック・オペラのような美しさを楽しめる一枚ですわ!

    1967

    イギリス

    Proto-Prog

  • Tilt

    ARTI E MESTIERI

    {album.title.rendered}

     イタリアの「ARTI E MESTIERI」による1974年作ですわ!
     本作は、イタリアン・プログレというよりはジャズ・プログレに近い立ち位置にありますが、そのアヴァンギャルドな魅力と地中海的なロマンには、イタリアンプログレのような芸術的志向性が強く感じられますわ!
     高い演奏技術から繰り出される演奏には目を見張るものがあり、ジャズ・フュージョンをベースにした構造美は絶品!
     シンフォニック的な豊かさとドラマチックなリリシズム。そこに飛び込む技巧的な演奏は、イタリアンプログレともジャズプログレともまた違った鮮烈さを持っていますわ!
     ちなみにバンド名はイタリア語で「芸術と職人」を意味しており、まさに名は体を表すとはこのことかと思うアルバムとなっておりますわ!

    1974

    イタリア

    Jazz Rock/Fusion

  • Forse Le Lucciole Non Si Amano Più

    LOCANDA DELLE FATE

    {album.title.rendered}

     イタリアの「LOCANDA DELLE FATE」による1977年作ですわ!
     イタリアン・プログレの持つリリシズムを余すところなく前面に押し出し、ファンタジックでロマン溢れる叙情性を極限まで高めたアルバムですわ!
     叙情、ドラマ、そして緊張感...。シンフォニックプログレに求められる要素がすべて揃い、その技巧的かつ緻密に組み上げられた構築美は、まるで触れれば砕け散ってしまいそうなガラス細工のきらめき...!
     幻想と情熱が見事に交差するその響きは、イタリアンプログレの至玉の傑作にして、永遠に輝く宝石のごとき一枚ですわ!

    1977

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • Maxophone

    MAXOPHONE

    {album.title.rendered}

     イタリアの「MAXOPHONE」による1975年作ですわ!
     その技巧的な演奏と、多種多様な楽器が色彩豊かなサウンドが交響組曲のように高い完成度で融合しており、緻密でありながらも、叙情的な美しさがアルバムを紡いでおりますわ!しかし、やはりそこはイタリアンプログレ。その芯に灯る熱い情熱をしっかりと感じることができる本作!
     シンフォニックのふくよかな優雅さと、ジャズ・ロックの情熱的な勢いが展開にメリハリを効かせて、変幻自在にして瑞々しくカラフルな音像を聴かせてくれる、叙情派イタリアンプログレ至高の一枚ですわ!

    1975

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • Il Tempo della Gioia

    QUELLA VECCHIA LOCANDA

    {album.title.rendered}

     イタリアの「QUELLA VECCHIA LOCANDA」による1974年作ですわ!
     ヴァイオリンやフルートなど、アコースティックなシンフォニックサウンドが特徴的で、メロディアスで叙情的なアンサンブルによる切なくも美しいアルバムとなっておりますわ!
     この甘く優雅な美しさと幻想的な叙情性。しかし、決してそれだけではない、カンツォーネからの影響も感じられるようなボーカルは、まさにイタリアンプログレの持つリリシズムをダイレクトに感じることができますわ!
     アコースティックサウンドが前面に出た室内楽的な落ち着きとな響き。そして、いい意味で華美すぎないメロディアスな美しさは、イタリアンプログレの中でも随一のものと言えるでしょう!"

    1974

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • Zarathustra

    MUSEO ROSENBACH

    {album.title.rendered}

     イタリアの「MUSEO ROSENBACH」による1973年作ですわ!
     プログレには「King Crimson」の有名な顔ジャケがありますが、それに勝るとも劣らないほどのインパクト大な顔ジャケがこちらのアルバム!
     本作はニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」から着想を得て作られたアルバムとなっており、叙情的で幻想的なサウンドと、圧倒的な熱量と迫力のある演奏が見事に調和しており、イタリアンプログレの持つリリシズムと情熱。そしてアヴァンギャルドな凶暴性。それらの全てを備えたまさに超名盤となっておりますわ!
     さぁ、是非ともこのメロトロンの音に乗り、プログレッシブ哲学への扉を開くのです!”さぁ、是非ともこのメロトロンの音に乗り、プログレッシブ哲学への扉を開くのです!

    1973

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • Felona E Sorona

    LE ORME

    {album.title.rendered}

     イタリアの「LE ORME」による1973年作ですわ!
     2つの惑星「フェローナ」と「ソローナ」をめぐる物語を描いたコンセプトアルバムとなっており、ジャケットに描かれた女性像「フェローナ」は豊かさと光を象徴しており、男性像「ソローナ」は混沌と暗闇をイメージして描かれておりますわ。その2つの惑星が決して触れ合えず、しかしお互いに回り続けるというなんともロマンチックなコンセプト!
     宇宙的で幻想的な浮遊感を持ちながらも、その音はまさにイタリアンプログレ!叙情的なリリシズムに溢れており、シンセやピアノによる甘美な魅力に満ち溢れておりますわ!

    1973

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • Roller

    GOBLIN

    {album.title.rendered}

     イタリアの「GOBLIN」
     「Goblin」といえば、イタリアン・ホラー映画のサウンドトラックとしても有名で、「サスペリア」「サスペリア2」「ゾンビ」「フェノミナ」...と数え上げればキリがありませんわ!
     いずれも聴くだけで身の毛がよだつような恐怖と緊張を感じる名曲揃いなのですが、本作はそんなバンドの珍しいサウンドトラックではないオリジナルアルバム!
     バンドの得意とするゾクっとする恐怖の余韻が随所に感じられるのですが、やはりそこはオリジナルアルバムの良いところ。サウンドトラックではなかなか聴けない、躍動感に満ちたパワフルさやダークで催眠的なサウンドをより純粋に楽しむことができますわ!
     特に11分を超えるような組曲も収録されており、映画のサウンドトラックも良いけれど、やっぱりプログレ好きとしてはオリジナルアルバムが捨てがたい!というマニアのマストバイアルバムといえますわ!

    1976

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • Caravanserai

    SANTANA

    {album.title.rendered}

     メキシコの「SANTANA」による1972年作ですわ!
     「メキシコに吹く熱風!」とは、まさに彼のこと!ラテンロックの野趣溢れるアグレッシブな魅力を活かしつつ、よりモダンジャズへと接近したサウンドとなっており、砂漠の蜃気楼のようにゆらゆらと揺らめく神秘的なサウンドスケープと、モダンジャズの官能的なインプロビゼーションが交錯!芳醇でアダルトなサウンドが楽しめますわ!
     しかし、やはり一番の魅力はそのギター!ラテンのエキゾチックでありつつも哀愁を帯びたそのメロディの美しさは、まさに芸術品と言えるでしょう!

    1972

    メキシコ

    Jazz Rock/Fusion

  • Head Hunters

    HERBIE HANCOCK

    {album.title.rendered}

     アメリカの「HERBIE HANCOCK」による1973年作ですわ!
     このアルバムをプログレとして紹介されるのは非常に違和感を感じる方も多いと思いますが、確かに本作は「ジャズ・ファンク・フュージョン」の金字塔アルバムですわ!
     なんと言っても、踊れちゃうようなグルーヴィーでファンキーサウンド!しかし、そこにジャズの上品さが加わることで、非常に美しい構造美を体現しておりますわ!
     ...「進化」を意味するプログレッシブの精神。ファンクの熱狂とジャズの官能さを融合させたこのアルバムを「プログレッシブ」と言ってもバチは当たらなくて?

    1973

    アメリカ

    Jazz Rock/Fusion