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  • Maresía

    BAULUNA

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     スペインの「BAULUNA」による25年作ですわ!
     アルバムのタイトルはスペイン語で「潮の香り」「海風」を意味し、その名の通り、耳を傾ければ幻想的で美しい海の情景が広がるようですわ!
     70年代叙情派プログレの響きを色濃く感じさせ、深海のように広がる音の深淵、サイケデリックやスペース・ロックのような波の揺らぎが交錯し、、神秘的で静謐なアンビエントの情感が、メロトロンやアコースティック・ギターの繊細なタッチと溶け合い、まるで海底に沈むアトランティスのごとき自然美と神秘性に包まれているようなアルバムですわ!

    2025

    スペイン

    Psychedelic/Space Rock

  • Fear of a Blank Planet

    PORCUPINE TREE

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     イギリスの「Porcupine Tree」による2007年作ですわ!
     90年代以降プログレシーンを牽引してきたSteven Wilson様のソロ・プロジェクトからバンド体制へと変化してきたバンドとなっており、その音楽性は、プログレ・メタルやヌーヴォ・メタルに接近する硬質さと、叙情的なサウンドスケープが特徴的ですわ。
     現代社会の孤立やテクノロジー依存などシリアスなテーマを、シリアスなサウンドで鋭く表現しており、その感情的でドラマチックな展開からは、深い物語性と緻密な構成美を感じることができますわ!
     なんと、こちらのアルバムにはプログレッシブロック界から大物ゲストが参加しており、King Crimsonの「Robert Fripp」様とRushの「Alex Lifeson」様が参加!その高い音楽性が認められた証とも言えるかもしれませんわね!

    2007

    イギリス

    Heavy Prog

  • The Outsider

    NUMEN

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     スペインの「NUMEN」による25年作ですわ!
     CDにして2枚組の、一大コンセプトアルバムとなっており、ネオプログレとロックオペラのシアトリカルなサウンドが特徴的ですわ!
     主人公「Paul」の内的・精神的な旅路を描いた作品となっており、アイデンティティの探求などパーソナルなテーマを、その感情的かつドラマチックに表現しておりますわ。
     まさに耳で味わう物語。ぜひアルバムを通してその世界観へと没入していただきたい一枚ですわ!

    2025

    スペイン

    Neo-Prog

  • Second Life Syndrome

    RIVERSIDE

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     ポーランドの「Riverside」による2005年作ですわ!
     メタルの持つ重さと、プログレの持つ叙情性が巧みに融合したサウンドとなっており、その“静と動”のコントラストがアルバムをよりドラマチックに彩っておりますわ!
     内省的な葛藤や変化をテーマとしており、その感情の揺らぎがそのままサウンドに映し出されることで、聴く者をより深くアルバムの世界へと引き込みますの。
     叙情的で憂いを帯びたメロディを美しく奏でながらも、激しい場面では鋭く疾走する――そんな展開の妙に、プログレメタルならではのドラマを強く感じられる一枚ですわ!

    2005

    ポーランド

    Progressive Metal

  • Sonnets from the Drowsiness

    PENTESILEA ROAD

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     イタリアの「PENTESILEA ROAD」による25年作ですわ!
     ヘヴィなサウンドを軸にしながらも、キャッチーでメロディックなサウンドや情感たっぷりにドラマチックに展開する構成など、ただヘヴィなだけではない、バンドのサウンドとしてのスケールを持った力強いアルバムですわ!
     多種多様な表現が、変化に富んだ構成で出てくる点も、アルバムの聞き応えを十二分にしており、アルバムを通して旅をするかのような体験ができますわ!

    2025

    イタリア

    Heavy Prog

  • Subsounds

    ATOMIC TIME

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     ブラジルの「ATOMIC TIME」による25年作ですわ!
     アンビエントなサウンドスケープによる、静謐な空間を感じられるような音響世界とダークな音像による叙情性。そして、激情的な音による激しいサウンドによる、モダンなサウンドの対比と調和が非常に素晴らしいですわ!
     収録されている曲はいずれも10分超えと、大曲揃いのアルバムですが、それに見合うだけの素晴らしい体験がここにはありますわ!

    2025

    ブラジル

    Neo-Prog

  • Birthing

    SWANS

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     アメリカの「SWANS」による25年作ですわ!
     プロデューサー自身が「all-consuming sound worlds(すべてを飲み込む音像世界)」というように、静寂の導入からクレシェンドを経て、エクスペリメンタルな音の世界へと飲み込まれていくサウンドになっておりますわ。
     重厚なサウンドによる空間的なアンビエント・ドローンの反復と、ボーカルの歌と語りにより音の世界へと導かれていく、その音の物語は、アルバムのタイトルに象徴されるような「誕生」から「変化」。そして「終わりと始まり」という展開のように、壮大な音像による人生そのものを描いているようですわ!
     いずれも大曲揃いで、集中力も試されるアルバムではありますが、反面聴き終わった後の満足感は言うまでもありませんわ!

    2025

    アメリカ

    Post Rock/Math rock

  • Satori

    FLOWER TRAVELLIN' BAND

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     日本の「FLOWER TRAVELLIN' BAND」による1971年作ですわ!
     東洋的な旋律とシタール風ギター、そして和太鼓っぽさも感じられるようなリズムが大胆に取り入れられたサイケデリックサウンドになっており、トリップするような陶酔感を生み出しておりますわ!
     強烈なグルーヴ感と即興でありながら恍惚に上り詰めていくかのようなギター、そして震えるような魂のボーカル!
     まさに日本が世界に誇るべきモンスターアルバム...いえ、妖怪アルバムですわ!
     ちなみにこのバンドは国内よりも海外でいまだに根強い人気を誇っているとのことです。

    1971

    日本

    Psychedelic/Space Rock

  • Flying Microtonal Banana

    KING GIZZARD AND THE LIZARD WIZARD

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     オーストラリアの「KING GIZZARD AND THE LIZARD WIZARD」による2017年作ですわ!
     ガレージ・サイケ・クラウトの音像は当然のことながら、特筆すべきはその中東的な音による異国の香り漂うサウンド!この中毒性のあるカラフルなサウンドに、さらにグイグイと引き寄せられるビート!さらにさらに「四分音階」という半音よりもさらに狭い音程(微分音)を用いており、その絶妙な響きがこのアルバムに不思議な魅力を生み出していますわ!
     こんな飛び技・離れ技を披露しておきつつも、その音楽は唯一無二なキャッチーさに溢れており、病みつきになること間違いなし!?

    2017

    オーストラリア

    Psychedelic/Space Rock

  • Legacy

    HYPNOS 69

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     ベルギーの「HYPNOS 69」による2010年作ですわ!
     70年代のプログレを現代的に再解釈をしたような本作は、特にサイケデリック・ハードなサウンドを展開しておりますわ!ヴィンテージなサウンドを煙らせ、リリシズムたっぷりなメロトロンの渦には、これぞプログレの精神を受け継ぎし者!と強く感じさせてくれますわ!
     時を超え、時代を超えて引き継がれていくプログレサウンド。しかしながら、決して懐古主義ではない、耽美性と新たな表情にドキッとするアルバムですわ!

    2010

    ベルギー

    Psychedelic/Space Rock