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レコメンド

  • Souls

    SCARDUST

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     イスラエルの「SCARDUST」による25年作ですわ!
     再生するや否や、その壮大なオーケストラに合唱隊にシアトリカルなボーカルにメタル・サウンドと、その音楽性が一気に押し寄せてきますわ!
     まさにドラマの幕開けに相応しい壮大さと、圧倒的な音の密度により、息を吐く暇もないほどの展開!
     そして、何よりも特徴的なのはボーカルによるその表現力の数々!
     オペラのようなシアトリカルな歌から、スーパーハイトーン、グロウルまで多種多様な表現を駆使しており、これが一人の人間から出る声なのか...!?と驚かされますわ!
     その勢いたるや全力投球なアルバムとなっており、決して聞き流すことを許さないような仕上がりには、此方も真剣に聴かなくては無作法というもの...!ですわ!

    2025

    イスラエル

    Progressive Metal

  • Nucleus

    ANEKDOTEN

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     スウェーデンの「Anekdoten」による1995年作ですわ!
     ダークで重厚感のあるヘヴィなサウンドと、重厚なリズムセクションによる激しさと、メロトロンやオルガンによる幻想的でメロディックな叙情性が融合!その2面性による展開と構築美の美しさはまさに芸術的!
     本作は、そのバンドのキャリアの中でもサイケデリック的な極彩色の鮮やかさがあり、まさに闇の中で蠢く幻影のような魅力がありますわ!90年代のプログレッシブ・ロックを代表する名盤!ぜひ必聴ですわ!

    1995

    スウェーデン

    Heavy Prog

  • Landsbysladder

    PANZERPAPPA

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     ノルウェーの「PANZERPAPPA」による25年作ですわ!
     本作は「村で囁かれる噂話」をテーマにしたコンセプトアルバムとなっており、ジャケットの穏やかなそうな村のイメージとは裏腹にドロっとしたものが感じられますわ。
     そのサウンドは、確かに穏やかな音で幕を開けつつも、次第に不穏な緊張感が漂い始め、微妙な人間関係の波紋がじわじわと伝播していくような展開になっておりますわ!
     その説得力のあるサウンドは、下手なドラマよりも薄ら怖いものがありますわ!
     ...あのお屋敷ったら、いつも変な曲ばかり流れてくるのよね...。

    2025

    ノルウェー

    RIO/Avant-Prog

  • Painter

    FINALLY GEORGE

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     ドイツの「FINALLY GEORGE」による25年作ですわ!
     非常に美しい叙情的でメロディックなサウンドで彩られており、物語のような展開と内省的な感情表現が豊かに響いておりますわ!
     それでいてメロディにはキャッチーさもあり、聴きやすい。色彩豊かな美しさに満ちたアルバムですわ!

    2025

    ドイツ

    Crossover Prog

  • Tactile Demons

    WIPPY BONSTACK

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     アメリカの「WIPPY BONSTACK」による25年作ですわ!
     「Ben Coniguliaro」様のソロプロジェクトであり、兄弟揃ってプログレシーンで活躍する若手のホープ!
     全体を通してテクニカルなマスロックと、ジャズ・フュージョン的な音像でありながら、随所にはアヴァンギャルドで動的な展開を加えながら大胆に構成されておりますわ!
     複雑で奥深くも、その不思議な聴きやすさ...アヴァンギャルドな誘惑ですわ!

    2025

    アメリカ

    Eclectic Prog

  • We Are The Leavers

    THE LEAVERS

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     トルコの「THE LEAVERS」による25年作にしてデビューアルバムですわ!
     トルコの音楽シーンで活躍していたミュージシャンが中心となって結成された、スーパーグループとなっており、デビューアルバムながらそのクオリティは折り紙つき!
     轟音系ポストロックの展開でありながら、かなりヘビーな側面も響かせており、ポストメタルに近い音の重みがによるコントラストが効いておりますわ!
     どこか中東っぽい雰囲気も漂い、マスロックの轟音の中に不思議とスパイシーさが感じられ、より陶酔的な浮遊感と、ピリッとエッジを感じる独特な音楽性ですわ!

    2025

    トルコ

    Post Rock/Math rock

  • Worlds in Collision

    STEPHAN THELEN

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     アメリカの「STEPHAN THELEN」による25年作ですわ!
     ブライアン・イーノ & デヴィッド・バーンの「My Life in the Bush of Ghosts」という作品から強くインスピレーションを受け、サンプリング技術を全面に押し出した作品となっており、
     ポリリズムによる揺らぎ、電子処理やノイズの緻密なサンプリング、そしてアンビエントな質感が融合し、クールで聴きやすいのに同時に先鋭的な響きを持つ、まさに刺激的な一枚ですわ!

    2025

    アメリカ

    RIO/Avant-Prog

  • Dedication To BigNick

    ROZ VITALIS

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     ロシアの「ROZ VITALIS」による25年作ですわ!
     彼の尊敬する偉大なプロデューサーに捧げられた追悼アルバムとなっており、そのサウンドは静かな悲しみと共に光や希望も感じさせる音像となっておりますわ。
     チェンバー・サウンドによる室内楽的な楽器が印象的であり、クラシカルで静かな音像から、密度濃く盛り上がるパートまで、統一感のあるサウンドでバランスよくまとまっておりますわ。
     追悼という重いテーマではありますが、ただ悲しいだけではなく、敬意と称賛を感じられるようなアルバムですわ!

    2025

    ロシア

    RIO/Avant-Prog

  • Phantom Limb

    HOOFFOOT

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     スウェーデンの「HOOFFOOT」による25年作ですわ!
     そのサウンドを形容するならば「ジャズ・フュージョン × カンタベリーロック × クラウトロック」の融合!
     70年代のクラウト/ジャズロックの雰囲気を出しながらも、グルーヴ感のあるリズムに、多彩な色彩に溢れたメロディ。
     そして、空間性や残響を感じさせるアンビエントな質感による奥行きのある音像は、レトロなだけではない、オリジナリティあふれるサウンドとなっておりますわ!

    2025

    スウェーデン

    Jazz Rock/Fusion

  • Autofiction Pt. 1 – Shards

    JOVIAC

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     フィンランドの「JOVIAC」による25年作ですわ!
     本作はそのアルバム名の通り「Autofiction」。つまり、自伝的要素とフィクション的要素を組み合わせたというテーマを掲げた、その第1部という位置付けですわ!
     メロディックなサウンドと、プログレッシブメタルのハードでテクニカルな要素が融合しており、
     キャッチーなフックがいくつもありながら、決してポップなだけでは終わらない...。そんな、構成の自由さと情感の幅を感じさせられますわ!
     曲の展開などにもバラエティが富んでいるため、ガッツリメタルは苦手な方でも、お楽しみいただけるのでは?と思ってしまうようなアルバムですわ!

    2025

    フィンランド

    Heavy Prog