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  • Um mar pra cada um,

    LUEDJI LUNA

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     今回は、ちょっといつもとは毛色を変えてのご紹介!
     プログレはプログレでも今回ご紹介するのは「プログレッシブ・ソウル」!
     ブラジルの「LUEDJI LUNA」による2025年作ですわ!
     ソウルと聞くと、ご機嫌な音楽を想像される方も多いかもしれませんが、本作は非常に内省的でアンビエントな質感を持っており、ノリノリで踊るというよりは、深く音とリズムの中にダイブしていくような感覚に至るような音楽性をしておりますわ!
     スピリチュアルさの中で揺蕩うように響くサウンドスケープと、心地よく響くソウルのビートが、情緒的に響き渡りますわ。

    2025

    ブラジル

    Progressive Soul

  • Firebrand

    Ring van Möbius

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     ノルウェーの「RING VAN MÖBIUS」による2025年作ですわ!
     本作を持って「これで旅を締めくくる」と語っておられ、バンドの最後のアルバムと思われるのですが、そのフィナーレを飾るに相応しい素晴らしいアルバムとなっておりますわ!
     収録曲は3曲ですが、その全てが大曲となっており、聴き応えは十分!
     キーボードがサウンドの中心となっており、そのエネルギッシュな演奏と、ドラマチックな展開。そして、シンフォニックに高まっていく構成など、プログレ好きにとってはたまらないポイントを全部押さえたようなサウンドは、もうたまりませんわ!
     バンドの最後を締めくくるこの傑作を、ぜひ聴き遂げてくださいませ!

    2025

    ノルウェー

    Symphonic Prog

  • Iconoclasts

    ANNA VON HAUSSWOLFF

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     スウェーデンの「ANNA VON HAUSSWOLFF」による25年作ですわ!
     少し不気味なジャケットですが、その音を聴いてみたら、驚きますわ!
     ダーク・アンビエントの上でゴシックなオルガンが煌びやかに彩り、プリミティブなリズムがまるで胎動が脈打つように響き渡りますわ。
     幻想と幽玄。荘厳と浮遊感の中で、彼女のボーカルがドラマチックに楽曲を天上へと導くように歌われ、そして己の存在を問いかけてくるのです。"Who am I?"と...。
     ゲストとして、かの「Iggy Pop」様も参加しており、2025年聴き逃すことはできない必聴盤ですわ!

    2025

    スウェーデン

    Crossover Prog

  • The World Under Unsun

    LUNATIC SOUL

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     ポーランドの「LUNATIC SOUL」による25年作ですわ!
     8枚のアルバムと、本作ダブルアルバムという大ボリュームで展開される「The Circle of Life and Death」の物語の最終章!
     オリエンタルなメロディから、アンビエント・サイケ・フォーク・クラウト・メタルといった様々なジャンルを融合し、ドラマチックな物語のように展開していきますわ!
     素晴らしい調和と構成により、まるで一本の映画を見たかのような満足感があり、長尺作品ではあるもののその体験は非常に満足感の高いものとなっておりますわ!
     生と死の狭間を彷徨い続け、そして辿り着く旅の終着点を見届けましょう!

    2025

    ポーランド

    Crossover Prog

  • Fusing your Synapses

    DOCTORS OF SPACE

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     ポルトガルの「DOCTORS OF SPACE」による25年作ですわ!
     スペース・サイケ、クラウトな電子サウンドとなっており、ハモンドオルガン・メロトロン・モーグシンセといったエレクトロニックなサウンドが空間を彩りますわ!
     シリアスなサウンドによる緊張感がありつつも、ダイナミックに広がるその音像!宇宙とシナプスを融合し、心で感じるアルバムですわ!

    2025

    ポルトガル

    Psychedelic/Space Rock

  • Eternal Winter

    A.C.T

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     スウェーデンの「A.C.T」による2025年作ですわ!
     非常に寒々しいテーマですが、サウンドは非常にポップで温かみすら感じるシンフォニック・サウンド。まさに暖炉を囲って家族と共に暖かな団欒の時を過ごしたり、ふとしたタイミングで太陽が見え、暖かな日差しが訪れた瞬間のような、そんな寒い冬の中の暖かさを感じる瞬間を切り取ったようなサウンドに仕上がっておりますわ!
     寒さを感じる叙情性が確かに存在しつつも、その暖かさにフォーカスを当てた音楽性やまとまりは、非常に心地よい体験をもたらしてくれますわ!

    2025

    スウェーデン

    Eclectic Prog

  • Wonderlust

    PAVLOV'S DOG

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     アメリカの「PAVLOV'S DOG」による25年作ですわ!
     プログレをディグっている方には、ご存知の方も多いかもしれませんが、あの!あの「PAVLOV'S DOG」の新作ですわ〜!1975年のファーストアルバムからちょうど50年!そんな大ベテランバンドによる新作!もうそれだけで嬉しすぎる!
     哀愁を帯びたメロディにドラマチックな展開!しかしながら、AOR的なキャッチーさも兼ね揃えており、親しみやすさすら感じられる、バンドの実力を遺憾無く発揮されたアルバムとなっておりますわ!
     この音だけで、喜びを感じてしまう...。まさにわたくしはプログレの犬ですわ〜!

    2025

    アメリカ

    Crossover Prog

  • The Pink Man & The Bishop

    YAK

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     イギリスの「YAK」による25年作ですわ!
     タイトルとジャケットを見ると、なんだか非常にユニークな印象を受けるのですが、そのサウンドは壮大なネオ・プログレとなっており、そのギャップに驚かされますわ!
     サウンドの中心はシンセ・オルガンのキーボードとなっており、非常にクラシカルなシンフォニック・プログレを展開!くぅ〜、この音!たまりませんわ!!
     アルバムの2曲目「Crimson Camel」などは、ついあのバンドの名前を想起させてくれますが、その期待を裏切らない美しい叙情的なメロディを聴かせてくれる...!まさに往年のプログレへの敬意とそれをアップデートさせようとするプログレッシブなサウンドに感動ですわ!

    2025

    イギリス

    Neo-Prog

  • Nascere qui…

    PLENILUNIO

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     イタリアの「PLENILUNIO」による25年作ですわ!
     イタリアンプログレの持つ、豊かな地中海を思わせる美しさ。そして芸術的で叙情的なメロディ...。そんなイタリアンプログレのエッセンスがふんだんに設えたアルバムとなっておりますわ!
     また、イタリア語詞による歌ものが中心となっており、その美しさとメロディを追うように楽しめるため、イタリアン・プログレの入口としても非常におすすめ!
     アルバムのタイトルも「ここで生まれる」という意味から、イタリアに想いを馳せ、風景や街の表情まで感じられるようなサウンドには、ついつい「アモーレ!」と叫びたくなりますわ!

    2025

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • Still Life

    OPETH

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     スウェーデンの「Opeth」による1999年作ですわ!
     おすすめのプログレ・メタルを教えてと言われましたら、必ずやリストに入るプログレ・メタルを代表する存在「Opeth」!
     そんなバンドの方向性を決定づけたといっても過言ではない本作は、ヘヴィでブルータルなデスメタル要素と繊細なアコースティック要素が、真正面から大胆に融合!そこに「宗教上の理由から故郷を追放された男が愛する女性の元に戻る」という愛の物語をコンセプトにおき、北欧の情感も加わることで、ダークでありながらも、耽美的で幽玄な叙事詩として完成しましたわ!
     バンド初期の傑作にして、次作以降その方向性を先鋭化させていく前の転換期の作品として、押さえておくべき必聴盤ですわ!

    1999

    スウェーデン

    Tech/Extreme Prog Metal