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レコメンド

  • Hasta Benín

    DADDY ANTOGNA Y LOS DE HELIO

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     アルゼンチンの「DADDY ANTOGNA Y LOS DE HELIO」による25年作ですわ!
     このアルバムは、2014年に亡くなられた「Daddy Antogna」様が生前にレコーディングしていた未発表音源の発掘リリースとなっておりますわ。
     南米フォルクローレな雰囲気にまずは心惹かれるのですが、そのサウンドには独特のシニカルなリズムやアンサンブルが加わり、より音楽性に複雑さを与えておりますわ!
     この特徴的なリズム感を生み出すのは、やはりダブルドラムによる複雑なサウンド!
     アヴァンギャルドさとジャジーなフォルクローレ。しかし、どことなくクラウトロックの浮遊感も加わり、妙な色気を放つ魅力的な一枚!辺境プログレの醍醐味ですわ!

    2025

    アルゼンチン

    Psychedelic/Space Rock

  • Saving Grace

    ROBERT PLANT

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     伝説のバンド「Led Zeppelin」のボーカリストであった「Robert Plant」が素晴らしいアーティストを集めバンド体制として制作した25年作ですわ!
     ルーツ音楽を追求していったようなサウンドで、インディーズバンドやフォーク、ブルース、トラッド・民謡と、実に新旧様々な楽曲をカバーしておりますわ。
     Robert Plant様も御年77歳。円熟という言葉すら浅く感じるような渋さと深みをたたえた歌声と、穏やかで叙情的な演奏による、豊かで美しい、音楽の素晴らしさを感じることができるアルバムですわ!

    2025

    イギリス

    Crossover Prog

  • VIII: Core

    PYMLICO

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     ノルウェーの「PYMLICO」による25年作ですわ!
     本作は、すべての曲でバンドのコアメンバー7人で演奏するという方針で作られており、音を減らす、あるいはゲストなどを呼んで音を増やすということをせず、7人で繰り広げられる洗練・まとまりのある音に仕上がっているとのことで、非常に聞き応えがありますわ!
     インストゥルメンタル・フュージョンな音楽性で、スタイリッシュでクールな爽やかさと、北欧的なクリアなサウンドが見事に融合!
     構成や展開も見事に決まっており、最高にクールな演奏が楽しめますわ!かっこいい!!

    2025

    ノルウェー

    Crossover Prog

  • A Dark Poem Part I: The Shores of Melancholia

    GREEN CARNATION

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     ノルウェーの「GREEN CARNATION」による25年作ですわ!
     今作は「アルバム三部作」の第1章としてリリースされており、ゴシック・ドゥーム・メタルなヘビィさと、叙情的でメロディアスな美しさが交わることで、否が応でもその壮大な物語の幕開けを想起させてくれますわ!
     そして、ドラマチックな構成と展開。叙情とヘヴィさの共存。まさにプログレメタルに求める要素が高い次元で融合し、素晴らしいクオリティで生み出された作品となっておりますわ!
     次回作も今から待ちきれないアルバムですわ!

    2025

    ノルウェー

    Experimental/Post Metal

  • By Far Away

    STORCHI

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     イスラエルの「STORCHI」による25年作ですわ!
     ドラム・ベース・ギターにフルートと「Nay」と呼ばれる中東の笛が加わったインストゥルメンタル作品となっており、その楽器の響きから異国情緒と独特の雰囲気を味わうことができますわ!
     ジャンルとしては、フルート・Nayにフューチャーしたエクスペリメンタル・プログ・メタルとなっており、その独特の異国情緒と激しさがドラマチックな物語を演出しておりますわ!
     しかし、フルートをフューチャーしたプログレ・メタル。なんだかジェスロ・タルを思い出しちゃいますわね...。

    2025

    イスラエル

    Experimental/Post Metal

  • The Unattainable Shore

    PAREIDOLON

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     カナダの「PAREIDOLON」による25年作ですわ!
     タイトルの示す通り「到達できない岸辺」を目指すドラマチックなアルバムとなっており、理想とするものへの憧れと挑戦。そしてその難しさへの挫折や再起を描いたコンセプトアルバムとなっておりますわ。コンセプトを読むだけで、ちょっと胸がキュッとしちゃいますわね。
     メロディックで叙情的なサウンドが、物語の広がりやファンタジックな冒険の雰囲気を表現しつつも、ヘヴィなサウンドによる激しい心情の変化をダイナミックに表現しており、物語に一層の深みを生み出しておりますわ!
     困難に諦めずに立ち向かうその姿勢。まさにプログレッシブと呼ぶにふさわしいアルバムですわ!

    2025

    カナダ

    Crossover Prog

  • Songs No One Will Hear

    ARJEN ANTHONY LUCASSEN

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     オランダの「ARJEN ANTHONY LUCASSEN」による25年作ですわ!
     アルバムのコンセプトは「もし地球に小惑星が衝突し、残り5ヶ月しか時間がないとしたら、人々はどう行動するか?」という問いをテーマに展開されておりますわ!
     世界の終末を目の前にした焦燥感や、恐怖、絶望。諦観、祝福など様々な感情を、それこそ様々なジャンルをクロスオーバーさせて巧みに表現しておりますわ!
     人類滅亡とあって世界中大パニックにおりますが、最後までヤケにならずにいきましょう。

    2025

    オランダ

    Crossover Prog

  • Trilogy

    EL&P

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     イギリスの「Emerson, Lake & Palmer」による1972年作ですわ!
     前作「タルカス」。そしてライブの熱狂を収めた「展覧会の絵」を発表し、バンドとしての音楽性とアイデンティティを確立し成熟へと向かうその最中にリリースされたバンドを語る上で欠かすことのできないマイルストーンのような作品が本作ですわ!
     「Keith Emerson」様の技巧的かつメロディアスな鍵盤捌き。「Carl Palmer」様の激しくパワフルなドラミング。そして「Greg Lake」様の美しい歌声!まさに三人の個性が文字通り三位一体となり、時に壮大で美しいシンフォニックに、時に激しく熱狂的に駆け上がっていくその名曲の数々は、プログレというジャンルの垣根を超えてロックの名盤として素晴らしいクオリティを有しておりますわ!
     もちろん、お得意のクラシックの名曲を大胆にロック・アレンジした作品も含まれており、当時のバンドの持っていたエネルギーが凝縮された一枚となっておりますわ!
     プログレに、ロックに、クラシックに...いえ音楽に興味があるならば、ぜひともお耳に入れていただきたい名盤ですわ!

    1972

    イギリス

    Symphonic Prog

  • The Z Suites

    CASIMIR LIBERSKI

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     ベルギーの「Casimir Liberski」を中心に結成された「ReTRio」の25年作品ですわ!
     早速アルバムを再生をして1分ほど、その即興的な演奏に耳を傾ければ...あら?あらあらあら?どこかで聞いたことのあるようなメロディが...!?
     そう!それもそのはず!このアルバムは、かの「ゼルダの伝説」の曲をモダンジャズにアレンジしたアルバムとなっておりますわ!
     しかしながら、決してゼルダの名曲の数々をただなぞるだけではなく、その印象的なメロディを「テーマ」としつつも、その構造を即興と再構築しながら、見事にドラマチックでファンタジックな冒険の世界へと誘ってくれますわ!
     「ゼルダの伝説」がお好きな方も、ジャズがお好きな方も、もちろんプログレがお好きな方も、是非とも聴いていただきたい一枚ですわ!

    2025

    ベルギー

    Jazz Rock/Fusion

  • Pallaschtom

    RUINS

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     日本の「Ruins」による2000年作ですわ!
     日本が世界に誇る鬼才「吉田達也」様を中心に結成されたバンドで、ドラム+ベースのデュオと、かなり尖った編成となっておりますわ!
     その音楽性は、もちろんズール・アヴァンギャルドなサウンドとなっており、デュオ編成とは思えないほどの音数と、緊張感!
     ノイズ・マスロック、いやもはやハードコアの凶暴性まで飲み込んだ音楽性は、驚きと衝撃に満ちておりますわ!
     ちなみに、こちらのアルバムの必聴曲は最後の3曲!
     クラシック・ハードロック、そしてプログレの名リフの数々を半ば強引に力技で繋ぎ合わせたメドレー曲となっており、わずか3分未満の曲の中に、これでもかと闇鍋された名曲の数々に、圧倒されてしまいますわよ!貴方は何曲分かるかな!?

    2000

    日本

    Zeuhl