Obscura
GORGUTS
カナダの「GORGUTS」による1998年作ですわ!
テクニカル・デスメタルにカテゴライズされるかもしれませんが、その音は暴力的なアヴァンギャルドと混沌に支配されておりますわ!!
歪んだギター、激しいドラム、そしてつんざくような叫び!ノイズの渦は圧倒的!
まずは、何はともあれ爆音で、この圧倒的な音に立ち向かってくださいませ!
ジャンル検索
カナダの「GORGUTS」による1998年作ですわ!
テクニカル・デスメタルにカテゴライズされるかもしれませんが、その音は暴力的なアヴァンギャルドと混沌に支配されておりますわ!!
歪んだギター、激しいドラム、そしてつんざくような叫び!ノイズの渦は圧倒的!
まずは、何はともあれ爆音で、この圧倒的な音に立ち向かってくださいませ!
スウェーデンの「Opeth」による1999年作ですわ!
おすすめのプログレ・メタルを教えてと言われましたら、必ずやリストに入るプログレ・メタルを代表する存在「Opeth」!
そんなバンドの方向性を決定づけたといっても過言ではない本作は、ヘヴィでブルータルなデスメタル要素と繊細なアコースティック要素が、真正面から大胆に融合!そこに「宗教上の理由から故郷を追放された男が愛する女性の元に戻る」という愛の物語をコンセプトにおき、北欧の情感も加わることで、ダークでありながらも、耽美的で幽玄な叙事詩として完成しましたわ!
バンド初期の傑作にして、次作以降その方向性を先鋭化させていく前の転換期の作品として、押さえておくべき必聴盤ですわ!
アメリカの「BETWEEN THE BURIED AND ME」による25年作ですわ!
音楽性は、テクニカル・デスコア・プログ・メタルといったところでしょうか、とにかく多彩な音楽をミックスさせて一つの楽曲へと昇華させていく彼らの才能と手腕が遺憾無く発揮された本作!
ブルータルに緊張感を走らせながら疾走するパートから、浮遊感あふれる叙情的なパート、ユーモアたっぷりに展開するメロディ!そして、それら様々な音楽性と展開を変拍子に乗せた楽曲の数々は、衝撃的!
ギタリストの脱退というバンド内の問題を乗り越えて作成された、新しいバンドの姿を見せつけるような一枚ですわ!
アメリカの「RIVERS OF NIHIL」による25年作ですわ!
5作品目にしてセルフタイトル作品であり、これまでの4部作からなるコンセプトアルバムを完結させてからのセルフタイトルという、なかなかエモいタイトルとなっておりますわ。バンド自身も「これまでの過去作を統合し、無駄を削ぎ落とした新しい出発点」としていることからも期待が高まりますわ。
サウンドは、テクニカル・プログレッシブ・デスメタルで、メタルの凶暴性とテクニカルな技巧が共存!
しかし、アルトサックスやバンジョー、チェロなどのアコースティックな楽器も加わることで、そのサウンドにクラシカルな色彩を生み出しており、残酷さと美しさの対比がドラマチックに表現されておりますわ!
闇に抗い、葛藤するような叫びをモダンに表現した、バンドの新章ですわ!
フランスの「Gojira」による2016年作ですわ!
2024年のパリオリンピックの開会式で刺激的なパフォーマンスを披露されたことでも有名な「Goijra」!
そのアルバム名の通り、地底深くでそのエネルギーを凝縮するように、地響きのように鳴り響くサウンドと、祈りにも似た叫びが地の底から大地を震わせるように轟くボーカルは、非常にプリミティブ!
彼らの持つ緻密でテクニカルな演奏技術が、そのプリミティブさと融合することで、情緒的でありながら衝動的。非常にドラマチックなアルバムとして完成しましたわ!
カナダの「Voivod」による1988年作ですわ!
もともとはスラッシュ・メタル・バンドとして活躍していた「Voivod」でしたが、さらなる音楽性を求め、よりメロディックなリフやサイケデリックなサウンドスケープを融合させ、「プログレッシブ・スラッシュ・メタル」の道を切り開いたのですわ!
本作は、まさにその野心的な実験性と進化性に舵を切った転換点とも呼べるアルバムですわ!
アルバムは、バンドのアイコンでもある「Korgull」が創造した人工次元「Hatröss」を舞台に、テクノロジー・統制・破壊・超越性といったテーマを軸に構築されたコンセプト・アルバムとなっておりますの。
そしてその音楽性は、スラッシュ・メタルの超スピード感の中に、変拍子やテンポ変化をテクニカルに織り交ぜた、正確無比な技巧の応酬!複雑さを内包しながらも、スピード感や凶暴性を一切損なうことなく疾走するサウンドには圧倒されますわ!
さらに、コンセプトの「別次元感」を際立たせるために、電子音やノイズを積極的に導入している点も、まさにプログレ的発想ですの!
技巧・個性・変化の三拍子が高い次元で融合した、まさにプログレッシブ・メタル史における重要な転換点と言える名盤ですわ!
スウェーデンの「Opeth」による2014年作ですわ!
プログレメタルですが、メタル要素はあまりなく、70年代のプログレアルバムのような趣がありますわ。
ジャジーなリズムに、幻想的で幽玄なメロトロン。しかし、メタリックさを仄かに忍ばせて、静と動をドラマチックに展開!
そのサウンドに、どことなくミキシングを担当したスティーヴン・ウィルソン様の顔がチラつくのもまた醍醐味ですわ!
「メタルバンド!」と思って再生するとやや物足りないと思うかもしれませんが、プログレ作品としてはまさに一級品!
固定概念を抜きにして、その優雅なサウンドをぜひ体験してくださいまし!
アメリカの「IMPERIAL TRIUMPHANT」による22年作ですわ!
アヴァンギャルド・デスメタルサウンドを軸としながらも、ジャズにプログレ、サイケに現代音楽。どんな音楽性をもブラックに呑み込み異形の音楽性を確立!そのゲストミュージシャンの多さからも、その音楽性がいかに多岐にわたるかを象徴しておりますわ!
デスメタルの攻撃性がフリージャズ・ノイズと混ざり、その凶暴性の中に、サイケやシンフォニックな陶酔と耽美性が共存!まさにカオスの饗宴!
狂気・混沌の頂を望みますわよ!
なんと、収録曲の一つではスムース・ジャズの名手「ケニーG」様も客演!って、本当にどういうことなんですの!?
アメリカの「ATHEIST」による1993年作ですわ!
これぞ、テクニカル・フュージョン・サイケ・デスメタル!?
テクニカルで圧倒的な密度のリフ!さらにフュージョンのような変拍子。それだけでも驚きですのに、そこに飛び出すファンキーなラテンサウンド!
予測不能な展開の応酬と、それらを全部飲み込みながら咆哮する暴力的なデスメタルは、まさに圧巻の一言ですわ!
知性と感性がカオスに融合!たまりませんわ〜!!
アメリカの「IMPERIAL TRIUMPHANT」による25年作ですわ!
そのアヴァンギャルド・ブラックメタルサウンドは、他を圧倒するほどの強靭な激しさとパワーで一気に畳み掛けてくるようですわ!
バンドの創設者が語る「欲望はいいものだ。全て飲んで全て吸え。」の言葉をそのまま体感したようなサウンドは、プログレ・ジャズ・ジャズをブラックメタルの音楽へと引きずりこんでまだ足りないと渇望するような強烈な飢餓感と、全てを飲み込まんとするエネルギーに満ちたアルバムですわ!巨大な怪物のように迫り来るサウンドは圧巻ですわ!