Jazz Rock/Fusion

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 Jazz Rock/Fusion(ジャズ・ロック/フュージョン)とは、ジャズの即興性や高度な演奏技術を、ロックのエネルギーとリズム感に融合させたスタイルですわ。
 エレクトリック楽器を多用し、スリリングなソロや複雑なリズム構成が特徴となっており、技巧的でありながらもグルーヴ感に溢れ、ロックのダイナミズムとジャズの自由さを兼ね備えた、知的かつ爽快なプログレッシブ・サウンドですわね。
  • Anemoia

    CHOPPING SPREE!

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     カナダの「CHOPPING SPREE!」による2026年作ですわ!
     期待のポスト・フュージョンバンドによるデビューアルバムとなっており、エネルギッシュなジャズ・ロックが楽しめるアルバムとなっておりますわ!
     その音楽性はジャズ・フュージョン・ロックはもちろん、実験的なプログレ、サイケ、ファンク、ハードロックなど様々なジャンルを内包しており、熱狂的なサウンドを味わうことができますわ!
     ジャジーでムーディな雰囲気を作ったかと思えば、ハードロックのような熱量の高い疾走感のあるサウンドでグイグイと推進していく。
     しかし、そこに飛び出す即興的な演奏と、それぞれの演者の激しいぶつかり合いと化学反応によって起きるその瞬間瞬間の空間の変化。これはアルバムでありながら、まさにその場でライブを楽しむような現場感と生の息遣いが聞こえてくるようなアルバムですわ!
     月並みですが、そんなアグレッシブな演奏によるCaravan(Live)はテンション上がっちゃいますわね!

    2026

    カナダ

    Jazz Rock/Fusion

  • Kashgar III

    KASHGAR

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     カナダの「KASHGAR」による2026年作ですわ!
     カナダ...と思ってアルバムを再生してみると...そこはまさかのインドだった!!
     タブラなどのインドの打楽器によるオリエンタルでサイケデリアな音に誘われ、その扉を開けば、眼前には現地人と一緒にジャムを繰り広げるギタリストの姿が!なんて素敵な出会いでしょう!
     軽やかに弾かれるギターはラテンなサウンドも持っており、まさに中東の香りが響き渡りますわ。
     ロックとジャズが、ラテンやインド、中東世界のサウンドと融合し、混ざり合う。
     このアルバムを聴きながらカレーを食べれば、そこはもはや中東世界への架け橋となること間違いなしですわ!

    2026

    カナダ

    Jazz Rock/Fusion

  • So Many Words

    ALAN MORSE

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     アメリカの「ALAN MORSE」による26年作ですわ!
     「Spock's Beard」での活躍で知られる彼のソロアルバムとなっており、ギターだけでなくボーカル含め様々な楽器を担当しており、マルチな才能を発揮している作品となっておりますわ。
     また、豪華なゲストが参加しており、兄である「Neal Morse」様はもちろん「TOTO」のドラマー「Simon Phillips」様に「King Crimson」のベーシスト「Tony Levin」様。もちろん「Spock's Beard」からもメンバーが参加!超豪華なアルバムとなっておりますわ!
     サウンドはポップで聴きやすさがありつつも、プログレッシブな実験心もキマっており、彼の多彩さが表れているようですわ!
     プログレアルバムとして楽しめつつ、彼のギター・ソロが存分に味わえるアルバムとなっておりますわ!

    2026

    アメリカ

    Jazz Rock/Fusion

  • In A Silent Way

    MILES DAVIS

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     「モダン・ジャズの帝王」とよばれジャズファンで知らない人はいないと呼ばれる「MILES DAVIS」による1969年作ですわ。
     エレキの電化サウンドと「MILES DAVIS」様の厳かなトランペットの音が響き渡りますわ!
     嵐の前の静けさともいうべき静謐な本作ですが、ジャズの歴史の中で「転換点」ともいうべきアルバムとなっており、電気楽器を取り入れ、スタジオ編集の妙を尽くし、その後のロックはもちろん、アンビエントやポストロック、エレクトロニック、前衛・実験音楽に至るまで、ありとあらゆるジャンルへと多大な影響を与えた一枚となっておりますわ!
     この静謐な空間・余白を楽しみながらも、アルバムの持つエネルギーをひしひしと感じる天才たちの音作りを感じていただければと思いますわ!

    1969

    アメリカ

    Jazz Rock/Fusion

  • Last Sunset

    NICOLAS MEIER

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     スイスの「NICOLAS MEIER INFINITY GROUP」による2025年作ですわ!
     まさに極上のインスト・フュージョン・ジャズロック!
     洗練されたテクニカルなギターと、ワールドミュージックの要素が融合し、エキゾチックでありながらもヴァイオリンやドラムなどの多層的なアンサンブルがサウンドをダイナミックに表現!
     技巧的なのに、それを感じさせないほど甘美でメロディアスなフレーズの数々は、まさに彼の卓越した演奏スキルを深く物語っているようですわ!
     キャッチーだったり、メロディアスだったり、ハードだったり...。様々なギターの音色を楽しめる逸品ですわ!

    2025

    スイス

    Jazz Rock/Fusion

  • Enigmatic Ocean

    JEAN-LUC PONTY

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     フランスの「JEAN-LUC PONTY」による1977年作ですわ!
     彼の演奏するエレクトリック・ヴァイオリンが全面に出たフュージョンアルバムとなっており、そのタイトルの通り「海」をテーマにしたようなサウンドになっておりますわ!
     やはりその最大の特徴はなんと言っても歌うようにメロディを奏でるエレクトリック・ヴァイオリンの存在感!
     メロディックなサウンドはもちろんですが、ギターやキーボードと複雑に絡み合いながら、即興を繰り広げ、楽曲に壮麗さや複雑さ、緊張感など様々なドラマを生み出しながら展開していきますわ!
     クラシック・即興ジャズ・ロックが入り混じり、唯一無二の個性でまとめられた本作は、まさに70年代ジャズ・フュージョンの金字塔ですわ!

    1977

    フランス

    Jazz Rock/Fusion

  • Christmas Collection

    DEWA BUDJANA

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     インドネシアの「DEWA BUDJANA」による2013年作ですわ!
     本作は定番のクリスマスソングをカバーしたアルバムとなっておりますが、何だかクリスマスというよりは、まさにここはインドネシア?
     それもそのはず、彼はインドネシアの伝統的な音楽を積極的に融合させており、彼の手にかかれば例えクリスマスソングも異国情緒漂うサウンドへと早変わり!
     インドネシアはイスラム教のイメージですが、クリスチャンも多く、クリスマスとイブは祝日なんだそうです。国や文化は違えど、クリスマスを祝福することや定番のクリスマスソングは同じなんですね。
     Selamt Hari Natal!!(スラマッ ハリ ナタル!)

    2013

    インドネシア

    Jazz Rock/Fusion

  • Abraxas

    SANTANA

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     「メキシコに吹く熱風!」こと、メキシコの「サンタナ」による1970年作ですわ!
     何はともあれ2曲目に収録されている「Black Magic Woman / Gypsy Queen」を聴かなければ話が始まりませんわ!
     「SANTANA」の代表曲にしてラテン・ロックの代名詞!実はこの曲は「Fleetwood Mac」のカバー曲だったのですが、ラテン・ロックへの再構築と後半に「Gypsy Queen」と繋げて、より幻惑的に仕上がっておりますわ!
     ラテンな打楽器によるプリミティブな躍動感に、ジャジーな鍵盤による上品さ。そしてアルバムを通して「SANTANA」のギターが歌い、泣き、吠える!
     まさにラテンロックの永遠の名盤!リフだけ聴いたことあるという方も、是非全部通して聴いてみてくださいね。

    1970

    メキシコ

    Jazz Rock/Fusion

  • Second nature

    DEMO RUMUDO

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     スペインの「DEMO RUMUDO」による2025年作ですわ!
     本作がデビューアルバムとなっており、70年代ジャズ・フュージョンサウンドをベースに、現代的に再構築したようなアルバムとなっておりますわ。しかし、その70年代サウンドだからと言って侮るなかれ!その洗練されたサウンドは、現在の耳で聴いても非常にクール!
     クールでスタイリッシュな曲から、ヘビーなサウンドでダークにドライブする曲まで、多彩なサウンドを見せながらも、どの曲も洗練されているため聴きやすいアルバムとなっておりますわ!

    2025

    スペイン

    Jazz Rock/Fusion

  • Svitanie

    BLUE EFFECT

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     チェコスロバキアの「Blue Effect(M. Efekt)」による1977年作ですわ!
     当時のチェコスロバキアは、社会主義で「プラハの春」や「チェコ事件」のように、自由や民主化に対して厳しい弾圧が起きている時代でした。ロック音楽は弾圧され英語表記などは禁止。そのため、発表当時の名義と今の活動名義も少し違うなどの時代を感じるものとなっておりますわ。
     その中発表された本作は、濃厚な70sジャズ・ロックとプログレサウンドに、チェコ・東欧の香りが心地よく薫るアルバムとなっておりますわ!
     王道のプログレ・サウンドは、まさに黄金期当時のサウンドをそのままパッケージしており、技巧的かつ哀愁漂うギターソロにキーボードが絡み合う様子などは、まさにこれを聴きたかった!と叫びたくなりますわ!
     プログレの王道であり、その歴史的背景による制約の中で生まれたエネルギーを感じることができるアルバムとなっておりますわ!

    1977

    チェコ

    Jazz Rock/Fusion