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  • Gamle Mester

    LARS FREDRIK FRØISLIE

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     ノルウェーの「LARS FREDRIK FRØISLIE」による25年作ですわ!
     WOBBLERでも活躍していたキーボーディストといえば、プログレを聴いている人からすると「あぁ、あの!」となるでしょう!
     現代に甦った70年代のキーボードアームド部隊によるクラシックなプログレサウンドによる壮大なシンフォニックプログレは、もはやお見事の一言!
     そんなオルガン部隊の重みと北欧の幻想的な哀愁が絡み合う楽曲展開には、心をつかまされること間違いなしですわ!

    2025

    ノルウェー

    Symphonic Prog

  • KODAMA

    ALCEST

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     フランスの「ALCEST」による16年作ですわ!
     その名前をジャケットからも何処となく日本からの影響を感じられる本アルバムですが、それもそのはず。なんとあの「もののけ姫」からインスパイアを得たといいますわ!
     ブラックメタルとシューゲイザーの融合!そこにスピリチュアルな神々しさと幻想的な音像が加わり、メランコリックな繊細さと、輝くような激しさによるホワイトノイズが、ポストロックのようにクレッシェンドするサウンドは、極上の音体験!!
     思わず「そなたは美しい」と思わず言ってしまうほどの、幻想的でスピリチュアルな音像をご体感あれ!

    2016

    フランス

    Experimental/Post Metal

  • 静かの海

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     「新●月」のメンバーお二人によって結成された日本の「静かの海」による25年作ですわ!
     前半が「プログレ・パート」、後半が「クラシック・パート」という二部仕立てで構成されており、
     ファゴット、クラリネット、オーボエといった木管楽器の柔らかな音色に、メロトロンの幽玄たる響きが重なりますわ。
     全編を通して漂うのは、日本的な哀愁とロマンティシズム。
     しっとりとしたメロディの美しさと、どこか懐かしさを感じさせる和の空気が、クラシカルなプログレの耽美性と見事に融合!
     まさにこれは、叙情派の美術工芸品のようなアルバムですわ!

    2025

    日本

    Symphonic Prog

  • In Flux

    CAUSA SUI

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     デンマークの「CAUSA SUI」による25年作ですわ!
     サイケデリック、ジャム、クラウトを土台に、エレクトロニカやアンビエントの霊気を孕んだサウンドスケープが溶け合い、全編にわたって緩やかにして濃密なグルーヴが身体の奥底をゆらゆらと揺らしてきますわ!
     その音はまさに、灼熱の蜃気楼!
     万華鏡のように次々と姿を変える音の粒子が、時に空気を震わせ、時に静かに舞い落ち、まるで炎天下の砂漠にて、瞑想に耽る修行僧のような境地へと導かれていきますわ!

    2025

    デンマーク

    Psychedelic/Space Rock

  • Waving at the Sky

    AVKRVST

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     ノルウェーの「AVKRVST」による25年作ですわ!
     7歳で「共にアーティストになろう」と誓い合った幼馴染が、22年越しにその夢を叶えたバンドですわ!
     プログ・メタルの硬質でタイトなサウンドと、ポストロックかつメランコリックな音像。しかし、楽曲は陰鬱でダークな悲劇をテーマにしており、サウンド面といいストーリーテリングの面といい、まさに死角なしのアルバムに仕上がっておりますわ!
     そして彼らは、今でも初心を忘れないように原点である山小屋へと時折訪ねているそうですわ!エモすぎですわ!
     

    2025

    ノルウェー

    Heavy Prog

  • Even in Arcadia

    SLEEP TOKEN

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     世界が注目するイギリスの「SLEEP TOKEN」による25年作ですわ!
     その出自はメタルでありながら、ヒップホップにR&Bといったメインストリームの音楽性を軸に据え、メタルの要素とうまく融合させたようなサウンドですわ!
     全体を通して、非常にポップで聴きやすいサウンドでありながら、随所に現れるヘヴィメタルサウンドの重さがアクセントとなり、楽曲に一筋縄ではない厚みを生み出していますわ!
     まさに新たな音楽性を開拓!世界が注目する革新的なアルバムですわ!

    2025

    イギリス

    Post Rock/Math rock

  • Instruments

    WATER DAMAGE

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     アメリカの「WATER DAMAGE」による25年作ですわ!
     ズン!ズン!とスローなテンポで大地を揺らしながら歩いてくるような轟音のドローン・ノイズの振動!
     メロディらしいメロディや展開などはなく、ねじれるようなリフを延々とループしながら猛進するサウンドは、聞いているうちに自分がどこに立っているかもわからなくなるような浮遊感をもたらしますわ!
     無限に続く轟音、浮遊感にトランス的な感覚を覚えてしまいますわ〜!

    2025

    アメリカ

    Krautrock

  • Monumentata

    NAD SYLVAN

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     スウェーデンの「NAD SYLVAN」様による25年作ですわ!
     ボーカルだけでなく、マルチミュージシャンとしての才能も発揮しており、なんとボーカルだけでなくキーボードにギター、ベースと多数の楽器を担当!それでいて、ドラマーやサポートの楽器には「Tony Levin」様をはじめ、これまた豪華な面々が集まったアルバムとなっておりますわ!
     アグレッシブなサウンドから、ザ・プログレといった曲まで、様々なジャンルの曲を楽しめつつも、やはりメインとなるのはそのボーカル!
     その叙情性を湛えながらも、力強く。豊かな表現の素晴らしさは、まさに唯一無二の至宝ですわ!

    2025

    スウェーデン

    Crossover Prog

  • Spectral Mornings

    STEVE HACKETT

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     イギリスの「STEVE HACKETT」様による1979年作ですわ!
     プログレの持つブリティッシュな叙情性と、キャッチーでポップなサウンドが融合したソングライティングは、まさに「STEVE HACKETT」様の真骨頂!
     様々なテクニックを鮮やかに、しかし決して見せつけることなく楽曲に丁寧に織り交ぜながらアルバムの音楽性を拡張させていく様子は、まさにギターの魔術師!
     その特徴は音楽性にも出ており、シンフォニックなサウンドから南米風のフォークソング。東洋・中華風なテーマにラテンまで、ワールドワイドなメロディを織り交ぜながらもユーモアたっぷりに展開するため、非常に興味深く聴けますわ!
     しかし、そんな多種多彩な音楽性を展開しながらも中心には「STEVE HACKETT」様のギターがある!
     そんな職人技と、アーティストの両面を余すことなく発揮した名盤中の名盤ですわ!!

    1979

    イギリス

    Eclectic Prog

  • The Lamb Lies Down On Broadway

    GENESIS

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     イギリスの「GENESIS」による74年作ですわ!
     その叙情性と幻想性を携えたバンドの音楽性に、ボーカルである「Peter Gabriel」様によるコンセプチュアルなテーマによるシアトリカルなアルバムですわ!
     サウンド面はややモダンになり、アルバムのコンセプトとバチッとハマり、シニカルなポップセンスなど、まさにバンドの持ち味と類稀なるストーリてリングをパッケージングしたアルバムですわ!
     最初はなかなか取っ付きにくい部分もあるのですが、ストーリーを追うようにアルバムの世界へと飛び込んでみてくださいませ!!
     

    1974

    イギリス

    Symphonic Prog