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  • Post Purgatory

    SCATTERED PURGATORY

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     台湾の「SCATTERED PURGATORY(破地獄)」による2026年作ですわ!
     クラウトロック・ドローンサウンドと、民族的なサウンドが融合し、サイケデリック的な瞑想・儀式的なサウンドスケープ!
     そのサウンドはそれだけにとどまらず、ドゥーム的な重さやトリップホップのような浮遊かん。そして、炸裂するように響くサックスの存在感など、様々な要素を横断!横断するのはサウンドだけではなく、歌詞も台湾語、中国語、英語と言語も横断し、リズムや歌詞の載せ方など様々な音楽的表現が味わえるものとなっておりますわ!
     アルバムのテーマは「時間」となっており、「時間は癒しにも破壊にもなる」というアイデアを元に制作されており、空間的なドローンによる時間の演出から、美しいアンビエントのような癒しの世界へ向かうのか、はたまた激しく思いドゥームの破壊的な世界へと至るのか、一曲一曲に物語を感じることができますわ!

    2026

    台湾

    Krautrock

  • Perfect Beasts

    PERFECT BEASTS

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     イギリスの「PERFECT BEASTS」による2026年作ですわ!
     とあるフェスに参加していたミュージシャン仲間が「自分たちもフェスに出るぞ!」と結成され、リードボーカルに数多くのプログレバンドで活躍する「John Mitchell」様を迎え結成されたバンドとなっておりますわ!
     そんなエネルギッシュなスタートということもあってか、サウンド面もそれに負けず劣らずのエネルギッシュさを持っており、ハードロックなサウンドが純粋にカッコ良い!!
     しかし、そこは数多のアーティストを支えてきたミュージシャンたち。様々な音楽性をそこに少しずつブレンドしており、プログレはもちろん、ジャズ・フュージョンサウンドなども巧みにブレンドしており、一筋縄ではいかないハード・プログレを展開しておりますわ!
     ちなみに、バンドは2月頭にフェスの晴れ舞台に上がり、このデビューアルバムを演奏されたそうですわ!

    2026

    イギリス

    Crossover Prog

  • Someday

    POLYCHROME

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     フランスの「POLYCHROME」による2026年作ですわ!
     そのアルバムのタイトルからも感じるように「ある日」その1日の時間や感情。そしてまた日々が続いていくような日々の流れを描いたコンセプトとなっておりますわ。
     アルバムのオープニングはきっと朝でしょう。明るく爽やかなポジティブサウンドから始まり、夜に向かうにつれ、叙情的で浮遊感のあるサウンドが現れてきますわ。
     ポップさから叙情性豊かなサウンドまでムードを見事に演出しながら、全体を通してコンセプチュアルにまとめたアルバムとなっておりますわ!
     もしかすると、あなたにも、プログレな日が訪れるかも?

    2026

    フランス

    Crossover Prog

  • BodeNote

    PERFECT

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     アメリカの「PERFECT」による2026年作ですわ!
     バンド自身が「一つの連続した作品として、全体を一気に味わうべき」とコメントをしている通り、アルバムを通しての展開やダイナミクスを感じられるアルバムとなっておりますわ!
     サウンドは一貫してアヴァンギャルドでありながら、曲ごとに見事にムードを変えており、一言にアヴァンギャルドと言っても、こんなにも無限の構造や展開とアイデアが生まれておりますわ!
     これぞ「PERFECT」と言えるようなアルバムとなっておりますわ!!

    2026

    アメリカ

    Eclectic Prog

  • Anemoia

    CHOPPING SPREE!

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     カナダの「CHOPPING SPREE!」による2026年作ですわ!
     期待のポスト・フュージョンバンドによるデビューアルバムとなっており、エネルギッシュなジャズ・ロックが楽しめるアルバムとなっておりますわ!
     その音楽性はジャズ・フュージョン・ロックはもちろん、実験的なプログレ、サイケ、ファンク、ハードロックなど様々なジャンルを内包しており、熱狂的なサウンドを味わうことができますわ!
     ジャジーでムーディな雰囲気を作ったかと思えば、ハードロックのような熱量の高い疾走感のあるサウンドでグイグイと推進していく。
     しかし、そこに飛び出す即興的な演奏と、それぞれの演者の激しいぶつかり合いと化学反応によって起きるその瞬間瞬間の空間の変化。これはアルバムでありながら、まさにその場でライブを楽しむような現場感と生の息遣いが聞こえてくるようなアルバムですわ!
     月並みですが、そんなアグレッシブな演奏によるCaravan(Live)はテンション上がっちゃいますわね!

    2026

    カナダ

    Jazz Rock/Fusion

  • Khaooohs & Kon-Fus-Ion

    PAN.THY.MONIUM

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     スウェーデンの「PAN.THY.MONIUM」による1996年作ですわ!
     そのサウンドはグロウルにドゥームと、デスメタルのサウンドがメインなのですが、そこにジャズっぽいサックスや、カオスな展開、急激な変化が入り込み、いわゆる普通のデスメタルとは一線を画したアルバムとなっておりますわ。
     確かにそのサウンドはカオスと呼ぶに相応しい音楽性となっておりますが、その演奏技術の高さから、気持ちよく振り回されてしまう不思議な魅力に満ちたアルバムとなっておりますわ。
     言ってしまえば「アヴァンギャルド・プログレ・デスメタル」!
     ちなみに、このバンドはライブ活動は行わず、バンドメンバーの名前も偽名で活動していたことから、一種のコンセプトバンドのような存在で、本作を最後に解散してしまいました。
     90年代のアンダーグラウンドなデスメタルの自由で大胆は発想、そしてちょっとカルトなB級さを体現したようなアルバムとなっておりますわ。

    1996

    スウェーデン

    Experimental/Post Metal

  • To Shatter All Accord

    DISCIPLINE

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     アメリカの「DISCIPLINE」による2011年作ですわ!
     1997年のアルバムから14年ぶりに発表されたアルバムとなっており、その期待に応えるかのような快作となっておりますわ!
     音楽性は、70年代プログレの、それもシアトリカルな音楽性を継承しつつも、ネオプログレとも違う、凶暴性やアヴァンギャルド、フリージャズからの影響を強く感じられるような音楽性となっており、まさに「King Crimson」の凶暴さと「Van der Graaf Generator」の詩的・演劇的要素が組み合わさったような、唯一無二の存在感でありながら、確かにプログレという文脈の中からでしか生まれなかったような音楽性を誇っておりますわ!
     アナログシンセやメロトロンの音もプログレ好きには堪らないポイント!
     かなり特殊な方向性を持った両バンドのエッセンスを上手に融合、再解釈しながら新しいサウンドを生み出す。まさにプログレの精神を体現化したアルバムですわ!

    2011

    アメリカ

    Symphonic Prog

  • Palepoli

    OSANNA

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     イタリアの「OSANNA」による1973年作ですわ!
     紀元前、古代ローマ帝国以前に今のイタリア・ナポリの地に「PALEPOLI」という都市があったといいますわ。そんな謎に包まれた古代都市をコンセプトに作成されたのが、こちらのアルバムですわ!
     儀式的で怪しげなメロディに、遥かな歴史浪漫を感じるアート性。そこに加わる狂気的でパワフルなサックスとギター!
     ミステリアスでエキセントリック!そして、シアトリカルな演出も含めて、イタリアン・プログレらしさ全開な名盤ですわ!

    1973

    イタリア

    Rock Progressivo Italiano

  • Young Team

    MOGWAI

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     イギリス・スコットランドの「Mogwai」による1997年作ですわ!
     まさにポストロックの金字塔!
     轟音系サウンドをアンビエント的に再解釈して、反復するディストーションとフレーズをクレッシェンドさせる構造美。
     まさにそれを轟音系ポストロックとして定義付けてしまった、時代を超える名盤といえるでしょう!
     静謐な幕開けから、クレシェンド、あるいは爆発するようなノイズによるダイナミックなクライマックス!そしてその感動的な高揚感のまま迎える余韻と静けさの終幕...。
     もはや言葉は不要ですわ、是非この音のカタルシスを味わってくださいませ!!

    1997

    イギリス

    Post Rock/Math rock

  • Thick as a Brick

    JETHRO TULL

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     イギリスの「JETHRO TULL」による1972年作ですわ!邦題は「ジェラルドの汚れなき世界」。
     コンセプトアルバムとして、アルバム全部を通して一つの楽曲として構成されており、架空の天才少年「ジェラルド」が書いた詩を音楽にしているというコンセプトになっておりますわ!
     また、架空の新聞を模したジャケットや実物も付属させたりして、風刺・ブラックユーモアな側面もある作品になっておりますわ。
     そのサウンドは、アコースティックでトラッドな叙情的サウンドと、リズミカルでエネルギッシュなハードロックサウンドが交錯し、
     幻想的で哀愁溢れる美しいメロディからヘヴィにドライブするような起伏に富んだ展開は、まさに歴史を超えた名盤たるところでしょう!

    1972

    イギリス

    Prog Folk