Heavy Prog

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 Heavy Prog(ヘヴィ・プログ)とは、プログレッシブ・ロックにハードロック的要素を融合させたスタイルですわ。
 複雑なリズムや変拍子、長大な構成を持ちながらも、力強いギターリフや重厚なグルーヴを前面に押し出しているのが特徴となっており、知的な構築性とロックのエネルギーを高次元で両立し、叙情と攻撃性を兼ね備えたサウンドが魅力ですわ。
 まさにプログレの知性とハードの衝動が交錯する領域ですわね!
  • In Verses

    KARNIVOOL

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     オーストラリアの「KARNIVOOL」による2026年作ですわ!
     前作から約13年ぶりのアルバムとなっており、長い制作期間の中で磨き上げられたモダン・プログレメタルサウンドを存分に楽しめる作品となっておりますわ!
     アルバムのテーマはまさに「バンドの今の集大成」と言えるもので、自己の模索からフラストレーションや怒り、そして再生へと至るその長い時間をまとめ上げたようなテーマになっておりますわ!
     収録されている曲にはギターの名手「Guthrie Govan」がゲスト参加しており、ヘヴィなバンドサウンドに華を添えますわ!また、収録曲の中には「Aozora(青空)」と日本語を用いたものもあり、勝手に嬉しくなってしまいますわ。
     長い年月の中で磨き上げられたプログレメタルの至玉のようなアルバム!注目の一枚ですわ!

    2026

    オーストラリア

    Heavy Prog

  • In Absentia

    PORCUPINE TREE

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     イギリスの「PORCUPINE TREE」による2002年作ですわ!
     「STEVEN WILSON」を中心に結成されたバンド体制にして、今やプログレ・ドラマーとしての名声を欲しいままにする「GAVIN HARRISON」様が初参加。「PORCUPINE TREE」の黄金期メンバーとして発表されたアルバムですわ!
     今までのアンビエント・サイケなサウンドから、プログレ・メタル的なサウンドへと大きく変わり、2000年代を象徴するプログレ×オルタナの橋渡しをしたアルバムと言えるでしょう!!
     アルバムのテーマは連続殺人犯や社会から外れた倫理観の壊れた人間の心理を内省的に描いており、全体的にシリアスでハード。そのテーマに沿うように、ハードでエッジの効いたサウンドでジャギジャギと進んだかと思えば、アンビエントで美しいサウンドスケープやフォーク・バラードによる壊れた人間の心理へと深くダイブするような情緒的なサウンドを展開。
     まさに、モダン・プログレッシブ・ロックの代表的なアルバムと言えるでしょう!

    2002

    イギリス

    Heavy Prog

  • cut.turn.fade.back.

    HAIL THE SUN

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     アメリカの「HAIL THE SUN」による2025年作ですわ!
     ポストハードコアの疾走感とテクニカルかつアグレッシブなサウンド。それでいて複雑な構造美を兼ね揃えた、まさにプログレッシブ・ポスト・ハードコア!
     バンドの特徴が十二分に凝縮され、さらに新鋭化させたようなサウンドは非常にエモく、純粋にカッコいい!と思えるサウンドですわ!
     しかしながら、アルバムのテーマは「支配や暴力・戦争」や「歴史・正義」など非常にシリアスな内容となっており、内面的な苦悩をスクリーモする歌声に胸打たれるアルバムとなっておりますわ!

    2025

    アメリカ

    Heavy Prog

  • Take Evasive Action

    LORD HELMET

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     アメリカの「LORD HELMET」による25年作ですわ!
     プログレとオルタナが融合!プリミティブで疾走感溢れる勢いと、技巧や緩急によるプログレ的な構成が見事にクロスオーバーしておりますが、何はともあれストレートにカッコいい!!
     バンドメンバーが2人だけという点にも驚きですが、そんな少数精鋭な構成でありながら、このスケール感あふれる展開は、まさにバンドとしてのアイデンティティを確立したサウンドと言えるでしょう!
     ロック・オルタナ好きな方にもぜひ聴いていただき、プログレのエッセンスを存分に感じていただきたいアルバムとなっておりますわ!

    2025

    アメリカ

    Heavy Prog

  • Circle the Sun

    ATOMIC ROOSTER

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     イギリスの「ATOMIC ROOSTER」による25年作ですわ!
     なななんと、42年ぶりの新作スタジオアルバムという、まさに奇跡の新作アルバム!
     バンドの特徴でもあるハモンド・オルガンの存在感とブルージーなリフ、そしてハードなグルーヴ!一聴しただけで分かる「ATOMIC ROOSTER」の偉大な存在感!嗚呼、たまりませんわ!!
     しかしながら、現代の新録だからこその洗練されたクオリティは、70年代の香りを纏わせつつも、バンドの今を感じさせてくれますわ!プログレッシブ魂、ここにありですわ!!

    2025

    イギリス

    Heavy Prog

  • Bloodliners

    美狂乱

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     「魁!!クロマティ高校」の劇中曲を担当したことでも有名(?)な、日本の「美狂乱」による25年作ですわ!
     メロトロンの濁流と、変拍子の嵐!神経質的なヴァイオリンが空を切り裂き、荒れ狂うギターが飛び込んでくる!和製キング・クリムゾンの名は伊達ではありませんわ!!
     混沌と秩序が入り乱れ、美しく狂い乱れ咲くアンサンブルに、プログレ好きとしてテンション上がらずいられましょうか!!
     泣く子も黙る、日本から放たれる問答無用の大名盤!ここにありですわ!!

    2025

    日本

    Heavy Prog

  • Dreams of Shapes and Forms

    SUBSPACE RADIO

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     フィンランドの「SUBSPACE RADIO」による25年作ですわ!
     メタルに接近したハードな音作りでありながら、キーボード・シンセによる煌びやかさもあるサウンドで、シネマティックな壮大さを表現していますわ!
     いい意味で、壮大すぎず、重すぎず。しかし、プログレッシブ・ロックの持つ構築美や展開を持たせることで、心地よい音像の広がりを感じさせるサウンドになっておりますわ!

    2025

    フィンランド

    Heavy Prog

  • Shells

    EVERON

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     ドイツの「EVERON」による25年作ですわ!
     本作は16年ぶりの新作ということですが、ブランクを感じさせない叙情さと、ヘヴィなサウンドが強まったことによるドラマチックなコントラストが美しいアルバムとなっておりますわ!
     オーケストラの存在や構成も相まって、まるで一つの音楽劇を追うかのような物語性にも注目!
     そして、本アルバム制作中にメンバーの「Christian Moos」様が急逝されました。彼への追悼曲「Until We Meet Again」が、このアルバムをさらに特別な、心揺さぶられる名盤へと昇華していますわ。彼の音楽に込められた想いを感じ取り、胸に刻みましょう。

    2025

    ドイツ

    Heavy Prog

  • Heather & Hearth

    PHANTOM SPELL

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     スペインの「PHANTOM SPELL」による25年作ですわ!
     70年代プログレと80年代メタルが2025年に出会っちゃった!?
     70年代プログレの叙情さとフォーキッシュなアコースティックサウンドと、80年代の古き良き正統派ヘヴィメタルサウンドが融合し、何ともノスタルジックなサウンドになっておりますわ!
     しかしながら、その幻想的な雰囲気と勢いが交錯したサウンドは、ありそうでなかったドラマ性を帯びており、聞き応えバッチリ!
     レトロとレトロの融合は、逆に新鮮?これもまたプログレッシブの妙ですわね!

    2025

    スペイン

    Heavy Prog

  • Echoes of Man

    ANYONE

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     アメリカの「ANYONE」による25年作ですわ!
     チャット形式AI。本作はそんなAIとの対話を通して「未来や人間性、そして終焉」をテーマとしてコンセプトアルバムとなっておりますわ!
     モダン・プログレらしい重厚さと、叙情的なメロディ。そして浮遊感のあるサウンドによる統一感があり、さすがソロとして一人で全ての楽器を担当したと言うだけあり、音作りやミックスによる統一感と個性を強く感じられますわ!
     シリアスなテーマということもあり、代がわる展開していく構成は、まるで一つのサスペンス・ドラマを見ているような緊張感がありますわ!
     滅びゆく世界の中で、主人公はAIと語り合い、そして何を考えたのでしょうか。

    2025

    アメリカ

    Heavy Prog